いよいよ不良太陽光の認定取り消しが始まる? | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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エネ庁が不良太陽光発電所の認定取り消しを行いました(太陽光発電で初のFIT認定“取り消し”、理由は「農振法に違反」)。私は前々から早く認定取り消しを行って欲しいと思っていましたので、「おおっ、いよいよ始めたか!」と思いましたが、理由が「農振法違反」と知って「はぁ?」。

 

いやぁ、私はてっきり危険な設置をしている太陽光が対象になるのかと思いましたが、「農振法違反」。確かに不良太陽光ではありますが、完全に本丸を外していますねぇ。本丸を摘発するのが難しくて、故意にこんな雑魚を摘発したのでしょうかねぇ。

 

本丸を外した理由として考えられるのは

1.       摘発する気がない

2.       大掛かりな作業になるのに、人・金が足りない

3.       法的に難しい面がある

などが考えられます。さすがに1は無いと思いますが、23の理由は結構あるのではないかと思います。設置状態が危険と言っても、それを客観的に証明しないと摘発できないでしょうし、それをするには人・金がかかりますからね。

 

しかし、これを克服しないとFIT法を改正して取り締まり強化した意味がないですからね。もうすぐ年度が変わりますから、新しい年度の予算で頑張って摘発して欲しいところです。今回のニュースは、「取り締まりを開始しました」の挨拶だと思って、次の認定取り消しのニュースに期待です。

 

 

 

 

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