太陽光発電のセカンダリー市場が増えてきた | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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矢野研究所が太陽光発電のセカンダリー市場の調査結果を発表しました(太陽光発電所、セカンダリー市場の規模は?)。ざっと下図のようになるそうです。

 

図から見ると今年は450MWぐらいの規模。参考のために調べてみると、今年の新規の太陽光発電所の市場は4~5GWぐらいで、これまでの累積設置容量は40~50GWぐらいだそうです。ちょうど10倍、10倍になっているので覚えやすいですね。要するに累積設置の1%ぐらいがセカンダリーに回っているということになります。まだまだ小さい市場ですが、それでも新規の1割ぐらいの規模になっているというのは馬鹿になりませんね。

 

しかし、まだFITが始まって数年でセカンダリーに出しているのはどういう人達なのでしょう。初めから売ってしまうつもりで開発した人、あるいは分譲の売れ残り。運営していくつもりだったけれど、資金繰りが悪くなって転売する人。

 

いろいろな状況が考えられますが、中には危ない発電所もありそうですねぇ。まぁ、太陽光発電の経験のある人が、ちゃんと現場やデータを確認して行けば、そういう発電所は避けられそうですが・・・。何も知らない人が営業の口車に乗せられて買うと危ないかも。もっとも、これは太陽光のセカンダリーに限った話ではないですけれどね。

 

 

 

 

 

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