FITの電気を再エネ電気として認めてもらおう! | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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数日前に日本のFIT電気はRE100運動では再エネ電気と認められないという話を紹介しました(FIT電気はRE100には認められないの?)。なぜ認められないかまだ良く判りませんが、認められなくてもFIT電気を購入すべきだという主張がありました(大手電力の弱点を突く「再エネ小売り」)。こういう主張をする人がいるのは心強いですね。

 

この主張ではまず、新電力が大手電力に対抗するには「再エネ小売り」を売りにするのが良いとし、そのためには再エネ電気を十分に調達する必要があるけれど、FIT電気は再エネ電気として認められないことが問題点だと指摘しています。それでもFIT電気を購入すれば「再エネ発電を支援している」と主張できるので購入すべきだと言っています。ただ、同時に本物の再エネも購入し、両方で再エネ促進に貢献していると主張する方が良いとしています。

 

ちょっと無理があるような気もしますが・・・、でも期待もしています。

 

確かにFIT電気は国民の負担で作られている再エネ電気なので、国民以外が再エネ電気と主張するのは不適切でしょう。しかしそうすると、せっかく国民が負担してまで導入したFIT電気はRE100では全く認められないことになります。もったいない話ですね。何か条件を付けて、購入者にぐらいは再エネ電気として認められないのかなと思ってしまいます。

 

そういう意味から、この記事のように、FIT電気を購入して「再エネ導入を応援している」という主張が多くなれば、RE100でも再エネ電気として認めるようになるかもしれない、と淡い期待を持っている訳です。

 

 

 

 

 

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