2017年の屋根発電まとめ | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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明けましておめでとうございます。

昨年の我が家の屋根発電の結果がまとまりました。

まずこれまでの月平均の1kWあたり一日発電量の経過です。赤線が2017年です。

 

昨年12月は同月では設置以来の最高でした。10月、11月よりも良かったのですね。昨年は8月の日照が記録的に少なかったのですが、発電量も12月と変わらないぐらい悪かったようです。5月、10月も酷かったのですが、他の月が頑張って一年ではまぁまぁの発電だったのではないかと思います。一年を通じての1kWあたり一日平均発電量は3.534kWhとなりました。3.5kWhを超えていますので満足です。この値だと1kWあたりの年間発電量は1290kWhになります。参考のためにこれまでの発電成績の経過を下表に示しておきます。

 

 

 

次に、他発電所との比較グラフです。上記と同じようにパネル1kWあたりの一日平均発電量でプロットしています。赤線が我家屋根です。

 

5月、8月と関東地方が悪かったことが良く判りますね。下野の発電所では5月、6月のパワコン不良でデータがおかしくなっていますが、実際には他発電所と同じくらいの発電だったようです。10月は全国的に悪かったようです。

 

最後に屋根発電の一日最大発電量の(パネル1kWあたり)グラフです。

 

このグラフはパネルが劣化していないか見るためにチェックしていますが、何となく経年で下がっているような傾向を示しています。不安ですね。実は、クロスチェックのために同じ所沢市内のメガソーラー(パネルはシャープ)との比較も行っています。そちらは月ごとの1kWあたりの発電量を(メガソーラー)/(我家屋根)の比で比較しています。比が1より小さければ我が家の発電の方が勝っていることになります。下がそのグラフです。

 

これを見る限り、まだどちらかが劣化しているような気配はありません。まぁ、両方が同じように劣化しているのかもしれませんが、とりあえずはこのまま様子を見ます。

 

で、
一番気になる投資回収率は・・・、
まだ昨年12月の売り上げ票が来ていませんので、11月までの49か月の稼働で見ると回収率は43.8%でした。この調子だと100%回収するのに112ヵ月かかることになります。まぁ、何とかFIT買い取り期間の10年以内には回収できそうです。

 

 

 

 

 

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