レネソーラーは撤退した訳ではない?! | 元太陽光発電技術者の道楽ブログ

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30年余り太陽光発電に携わってきましたが、リタイアすることにしました。
これまでの経験を活かし、我が家の屋根太陽光発電や購入した分譲太陽光発電所の状況・運営・評価などをはじめ、太陽光発電の技術に関連したことを中心に呟いていこうと思います。


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少し前にレネソーラーが太陽光から撤退かという噂が流れていましたが(レネソーラーが撤退?!)、どうも撤退では無さそうですね。しかし日本からは撤収するそうです(国内拠点を撤収したレネソーラー、販売代理店に状況を聞く)。撤収と撤退でどう違うのかというツッコミがあるかもしれませんが、とにかく日本の拠点は撤収しても、まだ中国で頑張るそうです。

 

記事によると今年9月にレネソーラーの李仙寿会長が製造部門を買い取り、これでレネソーラーの財務は改善されるそうですが、買い取った製造部門の経営は難しく、それを李仙寿会長がどう立て直すかが課題のようです。撤収した日本の太陽光事業はこの製造会社に移るようです。まだどうなるか判りませんね。

 

実はこのような経営者による買取り(私有化)は中国の太陽光パネルメーカーでは流行っているようで、トリナソーラーやJAソーラーも今年同じように経営者により私有化されたそうです。何が狙いなのでしょう? いずれも米国株式市場から上場廃止になるので資金調達は難しくなりますが、非公開になり経営者の自由度は高まりますね。何か良からぬことを考えているのでしょうか。この辺りの経営テクニックは私には想像がつきません。

 

中国のパネルメーカーは凄い勢いで日本に攻勢をかけていますが、過剰生産気味でそれほど経営は楽でないのではないかと想像しています。と言うか・・・、中国が苦しくて勢いが緩むことを私は願っているのですが、どうでしょうね、商売のうまい人達ですから。

 

まぁ、半分期待しながら彼らの状況を注目していこうと思っています。

 

 

 

 

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