こんばんは。
大好きな安城市の在宅医療に貢献したい!
日だまり訪問看護ステーション
看護師 山田万理です。


私がなるべく口にしないように

心がけている言葉があります。

それは忙しいです。



忙しいと口にするのは

私の周りにいる仕事ができない人の

特徴の1つです。

もっと言うとそういう人は

✓緊急と重要の視点で

 優先順位をつけることができない

✓人の話を最後まで聞かない

✓問題を先送りにする

こういう特徴があります。

私が苦手なタイプですもやもや



金曜日、二人の利用者さんの

救急搬送をしました。

日だまり訪問看護ステーションは

3次救急医療を提供する総合病院の

近くにあります。


金曜日は1時間に1台のペースで

救急車救急車が事業所前の道路を通過する

異常事態でしたアセアセ

急に熱くなって

体調を崩す人が多いのでしょう。


空調管理と水分補給して

暑い時間はなるべく避けて行動しましょう。

(特にお年寄りの方は)

お体ご自愛下さいね。

ポカリスエットやOS-1を常備しておくことを

お勧めします。

アイスノンや小さな保冷剤を

冷やしておきましょう。





救急搬送したお二人は

奇しくも在宅医が同じです。

在宅医と日だまり訪問看護の連携は

バッチリですOK


家で気ままに暮らしたい気持ちよりも

コントロール困難な苦痛が強くなり

お二人ともが

もう家は無理だ 入院させて欲しい

同日に訴えました。



1人目Jさんの定期訪問中のスタッフから

「起き上がれなくて便まみれで

家族の介護を拒否して家族が困っています。

本人も病院に行きたい、

入院したいと言ってます」と

報告があり在宅医に報告相談して

救急搬送の指示が出ました。


私とスタッフ、在宅医とのやり取りを

近くで聞いていたスタッフが

入院に備えて看護サマリーの作成を開始。


私はJさん訪問中のスタッフに

救急車要請を指示してから

スタッフが次に訪問予定のお宅を

代わりに訪問しました。

スタッフの休憩時間を確保するためです。



私が訪問から戻ると看護サマリーが

完成していましたグッ

仕事が早い頼もしいスタッフです。



看護サマリーというのは

ダイヤグリーン救急搬送に至った経緯

ダイヤグリーン在宅療養の経過と介護支援状況

ダイヤグリーン本人と介護者それぞれの

 病気の受け止め方や要望

ダイヤグリーン身体機能とどの程度介助が必要か

ダイヤグリーン必要な医療処置

ダイヤグリーン看護計画と評価、ACP実施状況 etc.

記載された書類です。





搬送先の病院にFAXしてから

関連職種に電話連絡しました。

「自分今日は忙しくて

山田さんと話してる時間がないんですよ。」

と言われた。


頭の中でプチッと糸が切れた。


世間話するために電話したんじゃないムカムカ

私だって20分後に

高校生の息子の個人面談があるんだわ!


だけど重要で緊急だと思ったから

FAXが届いているか確認したくて

電話したんです。

「忙しいところ済みませんでした。

切ります。失礼します。」


電話を切ってから事務員に

「今後は☆さんからの電話は

新規相談以外は繋がなくていいよ。

相手が困らない十分な情報提供したから

電話があっても私じゃなくて

スタッフに繋いでね。」

と伝えました。



☆さんこそ私が緊急で対処するべき案件に

追われてるときに限って電話してきて

長々と話をします。

でも私が『忙しい』と口にしたことは

1度もありません。


なので決めました。

線引きをするグー



日だまり訪問看護のスタッフは優秀なので

(親バカ体質ですみません)

ボリュームが大きい仕事は細分化して

スキマ時間でこなすか

役割分担しています。

進捗報告や相談を

私が欲しいタイミングで

トラブルに発展する前にしてくれます。



だからこそ

私が私にしかできない仕事に

専念できます。

いつもありがとうキラキラ

☆さんの対応を

スタッフのみんなに任せます。

よろしくお願いします。



2人目の救急搬送については

また後日に書きます。

日だまり訪問看護のファインプレーでした!



救急搬送したJさんの記事はこちら

看取りを視野に入れて退院して

1年が経ちました

下矢印



Jさんとご家族

在宅療養支援チームみんなで

乗り越えてきた1年でした。


家がいいと思っていても

入院して24時間連続した医療を受けたら

苦痛が緩和するかもしれない。

入院したい。

体調や感情、置かれた環境によって

思いが変化したり揺れるのは当然のこと。



日だまり訪問看護は

気持ちの揺らぎも含めて寄り添います。





それでは今日はこの辺で。

また明日。