理学療法士をやりながら、メディアを運営や体操教室のインストラクターなどをやっていると

「お前は何がしたいの?」と言われることが少なくありません。

 

 

その人達の言い分は、「理学療法士なんだから病院で理学療法だけやっとけよ」なのですが、理学療法士がメディアを使ったアウトプットや院外で健康活動を行っていけない理由がイマイチよく分かりません。

 

やりたいことだけをフルスイングでやると、やりたいことがやれていない人から煙たがれるのは世の理ですが、とくに日本は、“肩書きを超えることに”に激しいアレルギー反応を見せます。

 

この国では『終始一貫』『郷に入れば郷に従え』こそが正義で、それでいうと僕の初志は『人々を健康思考にする』なので、今も郷にしたがっているのですが、理学療法士の免許『も』持っている私は,理学療法士という肩書きを越えてしまうとレッドカードが出されてしまいます。

もちろん無視して楽しんでいますが。

 

カジュアルに仕事に柔軟な人や、職域を超越する人に対して、「一つのことをやれ!」とバッシングを続ける人は、ダボス会議(世界経済フォーラム)によると,昨年生まれた子供が,20年後に今存在しない仕事に就く可能性は65%という試算が出ていることに恐らく御存知ないんだとおもうんだよね。

 

高確率でまもなく理学療法士としての職域の変化が起こり,今僕がやっていることも結局みんなも御自身がされることになるのですが、その時、どう立ち振る舞うのでしょうか?

 

恐らくその時は、『他人をバッシングした自分の過去』には静かに蓋をして、『君のこと前からファンだったんだ‼』とハチャメチャな事を言って危機を乗り切るのだと思います。(すでに体験談。)

 

 

 

今の若い子に対して、“一部の” オジサン達のマウントの取り方が下品だなぁと思うのは、『理学療法士としての”希少性だけで” で走りきれた世代』が「理学療法士の希少性がなくなった現代の若者世代」に対して、「我々のように一つの仕事を勤めあげてこそ一人前!!」と言っちゃっていることが、本当にダサいな〜って思っちゃっています。

 

 

 

んでもってここからは、

今、まわりの井の中の蛙大海を知らずオジサマ連中から圧力をかけられて、狭苦しい思いをしている若手理学療法士に向けたメッセージになるのですが…

 

とにかく、これからの時代は理学療法士という『肩書き』という発想は捨てた方がいいと思うよ。

 

守らなければならないのは、『肩書き』などではなく、キミの『知識』や『思い,熱意,共感』であって、「どういうことを大切にしている人間なのか? どこに向かおうとしている人間なのか?」「自分はどのような知識を持っているのか?」といった “キミのキャラクター” をハッキリしておくことが一番のリスクヘッジになる。

 

 

 

 

 

理学療法士として仕事をすることが目的になり, サラリーマン化し,その過程で自分の個の価値観を殺してしまうと,転職する際に潰しが効かない。理学療法士がなくなったら君にはなにが残るのか?

また、優秀な人間はいくらでもいるから、尚更、何者か分からない(キャラクターが明確でない)子には基本的には声がかからない。声がかからないどころではない。存在さえ残らない。(あそこの病院に〜って人いるっけ?って)

 

 

 

キミのまわりの先輩や上司は僕も含めて勝手なことを言うけど、聞いているフリをして、『自分の未来の為になる言葉だけ』を吸い上げればいい。

 

くれぐれも先輩や上司の言うことを鵜呑みにしちゃダメだし、多数派の声に流されちゃダメだ。

多数派っていうのは過去の常識によって作られた集団であって、今(現代)はすでに風化したものだから多数派なんだよ。

 

理学療法士をやりながら、カフェ経営の夢を追いかけてもいいじゃない?

誰が何と言おうと、キミの舵はキミが握るべきだ。

 

資格はあくまでも,「君」という人間のステータスであって,君の生き方を決めるものではない。

自動車運転免許を持ってても,船舶の免許を取ったって良い。

 

 

 

 

ただ一つ。

 

君が挑戦によって,起こった失敗や責任を背負いきれない挑戦は私は「自己満足としか」読まない。

理学療法士の君が『挑戦』と言って,仕事を失ったり,理学療法士の資格が失われたりしたときに,家族や友達に迷惑を掛けるのは自己責任とは言わないだろう?

 

挑戦には傷がつきもの。

未開の地を歩くんだから。

 

僕も,開拓のために傷を作りながら,一歩づつ前に進むよ。

だから,僕の足跡で良ければ,目印にしてください。

追いつかれ追い越された時は潔く子分になるので、一声おかけください。

 

百聞は一見にしかず。

判断するのは自分。

 

 

北海道の理学療法士 (EzoReha) 菅原和侑

 

 

 

 

 

 

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