今日は、山頭火ゆかりの地である松山市の「一草庵」で開催された、琵琶歌「俳人山頭火」のコンサートに行ってきました。

このコンサートは、松山市のNPO「まつやま山頭火倶楽部」が開いたもので、琵琶の演奏家で知られる見立旭庸さんが15分にも及ぶ「俳人山頭火」を演奏しました。

およそ55年前に作られたというこの曲。以前は命日にあわせ演奏されていましたがいつの頃からか止んでしまい、存在が忘れ去られていました。

この歌は、山頭火を世に送り出したことで知られる、大山澄太先生が作詞したものに、私の祖母の琵琶奏者田村(佐竹)旭都が作曲したもの。

今回、NPO法人まつやま 山頭火倶楽部の仕掛け人太田さんが、関係者の家族らから歌本やカセットテープを入手し、「俳人山頭火」を、明日の命日を前に30年ぶりに復活させました。




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松山というところは文化を大事にするところだということをつくづく感じさせられます。
それに比べ・・・、いややめておこう・・・。他人のせいにしてはいけない。


次の写真は、一草庵内部の現在・過去の写真です。
白黒写真は、かつてここで祖母が山頭火を偲び演奏した際の写真です。祖母のホームページ にここが一草庵と知らずに使用していた一枚です。山頭火倶楽部 の太田さんからのご指摘で判明したもので、今回のコンサートポスターや機関紙に使用してもらいました。

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私も、いくつかの資料提供をし、その都度「山頭火クラブ」のホームページや機関紙で紹介され、今回のコンサートのほんのわずかですがお手伝いが出来とても満足しています。
山頭火の顕彰に併せ、祖母の顕彰もして頂き、祖母も草葉の陰で喜んでいることと思います。
NPO山頭火倶楽部関係の皆様大変お世話になりました。
ありがとうございました。

晴れsunshine晴れ