↓ from bokete ↓
そろそろ足が痛いけど
全然起きて貰えないから虚無
by オムニレベストかもさん
TOKYO 1958
2台めのトラック側面に横断幕らしき物がついている。何かの催し物で移動しているところにも見える。ずいぶん乗れるものだと感心してしまう。
いつ頃の法改正で変わったのか思い出せないが、昔は荷台に乗るのもノーヘルメットで二輪に乗るのも合法だった。
フレームにエンジンを載せただけ、外装なしフロントガラスなしのトラックが工場から工場に一般道路を走って行った時代だ。
昭和30年代の日本は急激に開発が進み、上下水道の拡張のためよくこういった物が空き地にあった。
ネコが袋や箱を見ると必ず入って行く。絶対にガマンできない。
ガキ共がこれを見て、黙って通り過ぎるわけがない。もう最高の基地。秘密のアジトになる。
昭和40年代後期
ミシンがまだ売れた時代の東京。
昭和の景色。
銃口側にフォーカスが合ってしまった。コルトのクレーンはフレームと完璧にラインが一致して、まったくがたつきがない。
同じパーツだが、S&Wはヨーク、COLTはクレーンと呼ぶ。
完璧なツライチは、前面にラインがあることも見えない。
笑える動画。
長い動画なので、後半だけ見ても良い。
なんとなく頭の悪そうな女。
追跡、逮捕。