帝王切開にて無事女の子を出産しました赤ちゃん

予想より小さかったため、娘は私が退院した後も病院のお世話になることになりますが、小さいながらも力強さが日々増していて頼もしいです。

あれ程望んだ私たちの赤ちゃんが生まれてきて、嬉しいながらも想像以上の存在の重さに今更ながら驚いています。

このブログは赤ちゃんをこの腕に抱くまでと思い続けてきたので、これで更新は終了します。

不妊治療については、情報を欲しているどなたかの役に立つことがあればと思っています。

不妊治療ですが、娘を授かったかどうかではなく、あの判定日を私はやりきった思いで迎えていました。

もし、陰性判定だったら夫と二人の人生で、それも良いかなと考えていました。

後悔は何もないところまで頑張ったので、後は結果を受け入れるだけという気持ちでいました。

ARTは方針の異なる2院で実施しましたし、やり残したことはありません。

今取り組んでいる方たちが上手くいくようお祈りします。

妊娠中の方たちは無事出産されるようお祈りします。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。