茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。
以前開催した、
スンニャターヨガのワークショップ
千種さん、ありがとうございます
(そのときの様子は、こちら)
ワークショップの後
ゲストの福島千種さんより、
こんな嬉しいお声をいただきました
【茂木敦子に惚れ直した件。】
今日は、三昧琴 × スンニャターヨガコラボWSだったのです。
呼吸法タイム以外はほぼずーっと
3時間近く三昧琴と波紋音を奏でながら
みなさまのアーサナと共振していました。
でね、でね、
演奏していたからもちろん写真は撮れなかったんだけど
インストラクションしている敦子さんの姿が
美しいのなんのって
凛としていて、ゆっくりとしなる身体がぴたりとアーサナを決めた時の空気…!
もう、わたくし見惚れちゃってね。
「手が4本あれば写真も撮れるのにー!」と
演奏しながら内心ジタバタしていたのでありました。
そして参加者のみなさんも口々に言われていたけど
声のトーンも素晴らしくてね。
淡々としているけど冷たくない。
わたしがいたせいか(笑)
ヨガが始まる前の挨拶は少し緊張していたけど
始まったらプロの声に戻りました。
美しいものは無駄がないんだなあ、と
いろいろな角度で感じさせていただいた時間となりました。
敦子さんとの初の試みにのってくださった
参加者のみなさまにも感謝です。
言葉を越えて表現できる音と身体の世界、
また新たな発見がありました。
三昧琴ファンも増えましたよ♪
これからもよろしくお願いいたします!
千種さん、ありがとうございます
とても嬉しいです…
ワークショップの間に、千種さんが写真を撮ってくださいました。
こんな風なんだなぁ。
千種さんが仰るように
わたし、アーサナ(ヨガのポーズ)と
自分が発する声にはものすごくこだわっています。
それは
「こうでなければならない」という
頑なで偏った考えではなくて
ただただ
アーサナと声に意識を向けて
時にとことん迷い、悩み
そして
その時その時のベストを尽くす
…そんな飽くなき追求のもと
こだわり続けているんです。
それは自分の世界でだけの出来事ではなくて
波のように
風のように
身の回りの人や空間、時間へと
届いて、響いていくのだな…と
千種さんの投稿から感じました。
来月、東京でも
ヨガと瞑想のイベントを開催します。
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