茨城県牛久市で、瞑想の為のヨガ「スンニャターヨガ」を主宰しております、茂木敦子です。


スンニャターとは、パーリ語(仏教用語)で「空(くう)の」という意味です。



このヨガをはじめたのは、2011年の冬に、熱海の仏法学舎でヴィパッサナー瞑想の合宿に1週間参加し、そこで不思議な体験をしたのがきっかけでした。

(熱海瞑想合宿での体験談は、こちらをご参照ください。)



合宿から帰ってきて、習慣として瞑想が馴染んできてもなお、合宿で体験した不思議な感覚は続きました。



私は大学卒業後、ニーマル・ラージ・ギャワリさんのもとで、2年間ヨガを学びました。

そのなかで、「ヨガとはなにか?」について、こんな話をしていました。



『例えば、深い海底をイメージしてみよう。

その深い深い海の底には、宝箱がある。

宝箱の中には、あなたが本当に欲しいものが入っている。

その宝物は、一人一人に、必ず一つはある。

ヨガは、その宝物とあなたをつなぐ、ガイドラインのようなものなんだ。』



なるほどな~!と納得したものの、当時瞑想のコツが掴めずにいた私は、もどかしく感じていました。



ニーマル先生の元を離れ、ヴィパッサナー瞑想を知り、瞑想合宿に参加する頃には、その話を忘れかけていました。



合宿が始まり4日ほど経った頃、突然海底のイメージが湧いてきました。



潜れば潜るほど、暗くて先に進むのをためらってしまうほどでした。

ゴミや不気味な色をした魚もあちらこちらに漂っています。

きっと、その光景は「私の心の中」の景色だったのでしょう。

「恐れ」「怒り」「罪悪感」「妬み」。。そういったネガティブな思考が、ゴミや魚に姿形を変えて、イメージ化されたのです。



けれど、私はしっかりとロープを握っていました。このロープの先に、何かある。



私の心を支配していたネガティブ思考を、一つ一つ観察し、解放していくと、少しずつ目の前の視界も明るくなってきました。



そして、ふとした瞬間に「何かに手が当たった」感覚があったのです。



これだ。せっかくなので、中身を見てみよう。





中身を見てみると、そこには何もありませんでした。





何もない。





それがとてもおかしくて、嬉しくて、笑ってしまいそうでした。



でも、よく見てみると、やはり何かあるように感じます。

そこには、「恐れ」も、「怒り」も、「妬み」も、「罪悪感」も、一寸も入る隙間もないのです。

とても強いエネルギーで満ちている。

面積や体積で測る事は出来ないけれど、とても強いエネルギー。

「臭いものには蓋」というように、「恐れ」や「怒り」など、ネガティブで不都合な思考にはついつい蓋をしがちですが、その中へ深く潜ってみると、信じられないような景色が広がっていた。



宝箱の中は、「無」でなく「空(くう)」だった。

真空状態の「空」。



この「空」の状態に触れる不思議な体験は、合宿から帰ってきてからも続きました。



この体験があまりにも強烈だったので、ヨガと瞑想を組み合わせたプログラムを作ってみようと思いました。





早速、お世話になっていたニーマル先生のところへ行き、作成したプログラムを持って相談しに行きました。



プログラムを一通り見るなり、先生は「これはニーマルヨガとは全然違いますね。新しい名前を付けて、やってみてください。」と一言。



「それならば、新しい名前には『空』を入れよう。」ということになり、「スンニャターヨガ(空のヨガ)」は生まれました。




 
スンニャターヨガスタジオは、お客様一人ひとりの「宝物」を見つける方法を一緒に探せるよう、4つのメニューをご用意しています。


体を動かしながら、瞑想に慣れて行きたい場合はヨガクラスを。


瞑想を一度体験して、それを日常生活になじませて行きたい場合は瞑想クラスを。


体の痛みがある場合は、ヨギックマッサージを。


心の痛みがある場合はヒーリングを。


あなたの宝物が、きっと見つかります。


【茨城県牛久市栄町3-6 聖ビル3F:スンニャターヨガスタジオ】つくば市、竜ヶ崎市、土浦市、下妻市、つくばみらい市、稲敷市、阿見町からも生徒さんがいらしています。
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