1月6日

江原先生の新春講演会
『2018年  地上界へのメッセージ』
国際フォーラムにて。


夫はオフ会に参加するために
一足早く会場入りしましたウインク



わたしは時間潰しに
カフェで読書していたのですが、
あっちからも、こっちからも
スピリチュアル系のお話が聞こえてきてますキョロキョロ


とても気が散って読書どころではなく、
結局、スマホをいじっておりました笑い泣き






さぁ!
わたしもいよいよ開場音譜





江原先生のお話を伺えるのは
昨年11月浅草公会堂以来。


今年のメッセージがもらえるのかな~

ワクワクが止まりません笑い泣き







講演会のはじまりは
江原先生による“お鈴の儀”から。


お鈴の心地よい音色が広い国際フォーラムの会場の隅々までゆきわたります。

わたしは神社などで“お鈴の儀”を受けるときは
いつも、身体の鱗をパラパラ落とすようなイメージでお受け致します。
より祓われるように感じるのですひらめき電球
有り難や~ラブ


内容は
約2時間休憩なしのノンストップ。
当然ですが
江原先生は話しっぱなし、立ちっぱなし

話も、あっちへ、こっちへ、
全てを網羅した
とっても、とっても充実した時間であり
現実の時間の何倍もお話の詰まったものでした笑い泣き


普段、
自分の中で反復している霊的真理。

その言霊の数々をじかに
音霊として、江原先生の声で聴いているうちに
自然と涙するということが
何回かありましたえーん






“ありのままでいい”なんてことはないのです。
未熟だからこの世に生まれてきました。
未熟でない人なんていないし、
いろんな経験はあたなに必要だから。

三輪さんも『大根そのまま泥だらけでは食べられないわよ。洗って、切って、味付けして
はじめて料理として美味しく頂けるのにね』と言ってるよ(笑)

良いことも悪しきことも必要以上にはおきない。
だから、不安に思うことはない。
子供のように純粋に。

身を低くして、謙虚であろう。
小さき者ほど強い者であり、
傲慢な者ほどその自尊心の為、
傷つきやすく、すぐ折れる。弱いもの。


等々、心に残った
ほんの一部ですが....







今年もまた、喜怒哀楽を
人生の大冒険を楽しもうアップアップアップ



そう思えた新春早々の有意義な時間でしたおねがい