群馬県安中市の光線療法サロン サンライトまほろば

群馬県安中市の光線療法サロン サンライトまほろば

群馬県安中市で、本格的な光線療法が受けられる
アットホームなサロンです。

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さあ、今年もM1グランプリがいよいよ明日、開催されます!
今年もいちお笑いファンとして、敗者復活戦と決勝戦の展望を占ってみたいと思います。

まずは敗者復活戦から。
敗者復活戦は国民投票になるため、やはり知名度の高いコンビが有利とされています。去年も金属バットが間違いなく行ったと思ったんですが、ハライチにもってかられましたからね…

個人的には、コウテイ、ななまがり、ヤーレンズあたりに期待したいのですが、知名度という観点から考えると、ちょっと苦しいかな?
…となると、やはり敗者復活戦はミキとオズワルドの争いになりそうです。
順番も左右すると思いますが、ここはやはりオズワルドが勝ち抜けると予想します。

さて、ここからは個人の希望的観測も十分に含めた決勝戦の展望です。

11/30に開催された準決勝をライブ配信で
視聴いたしました。
今年は生配信だったため、歌ネタのところなどがカットされることなく、ストレスなしで大変楽しく視聴できました。来年以降もぜひコチラは続けていただきたいです。

それでは、予想いきます。
今年も例年どおり大混戦で、初出場のコンビが5組もいます。
また、今年は準々決勝でさえ、見取り図、ゆにばーす、カミナリ、東京ホテイソンなど、過去の決勝進出者が続々と敗退してしまうという恐ろしい戦いでした。
そんな厳しい戦いを制して決勝進出を決めた9組は、紛れもなく今、日本で一番面白い9組なのでしょう。

順番が決まってしまう「笑みくじ」の気まぐれで順位が大きく入れ替わるでしょうね。
その中でも、好みや準決勝の出来から無理やり順位をつけるなら…

第10位 ヨネダ2000
今年最大のダークホースですね。
リズムネタで大変楽しい漫才なのですが、トリッキーで変化球のネタが、審査員にどこまで受け入れられるかどうか?
昨年のランジャタイみたいな感じになりそうな気がします。ただ予選のネタは良かったし、爆発的に受けてたので、順番等、上手くハマれば、上位進出もあるかもしれません。

9位 ダイヤモンド
正直、決勝進出者のなかで一番意外だったのがこのコンビでした。でも、予選のネタはいい出来でしたし、決勝に残っても全然おかしくないコンビです。
しかし、他の面子と比べると、キャラクターとかワンパンチ足らない気がします。

8位 真空ジェシカ
さて、一番迷ったのがこのコンビです。
この真空ジェシカはかなり前評判が高いようですね。優勝候補に挙げられている人たちもたくさんいるようです。
しかし、このコンビの面白さがボクにはどうも伝わらないんですよね〜
確かにワードセンスも良く面白いことを言ってるんでしょうけど、自分には伝わってこないんです。
好き嫌いなのかな?

7位 男性ブランコ
6位 キュウ
5位 カベポスター

7〜5位は好き嫌いの差でこの順位となりました。この3組ともとても味のあるいい漫才をします。
というか、この3組の最終決戦を観てみたいかも!その可能性はアレレ?
意外とあるかも!期待します。

4位 ウエストランド
準決勝では一番いい出来だったかもしれません。ボクも悔しいけど、笑わさせれてしまいました。最終決戦に残っても全然不思議ではないんですが、あとはやっぱり自分の好き嫌いなんですよね〜
どうしても好きになれない。
敬意を込めて、下位の順位はつけられません。だけど申し訳ないけど4位で。

3位 オズワルド(敗退復活組)
準決勝のネタも悪くはなかったんですけど、昨年のような熱量は感じられませんでした。もしかしたら危ないかもと思いましたが、やはりというべきか、準決勝で落ちてしまいましたね。
ただ、地力は間違いなくある彼ら。
敗退復活から勝ち上がって来たら怖い存在になりそうです。しかし、彼らのパターンも知れ渡って来てますからね〜
去年、勝ちきりたかったというのが本音でしょう。
今年もちょっと及ばす…
そんな気もしますが、チャンスは充分残ってます。頑張ってください!

2位 さや香
5年ぶり2回めの決勝進出です。
5年前には、爽やかなお兄さんコンビという感じで、フレッシュさだけが取り沙汰されていた感じでしたが、いい感じで年を重ね、ネタもいいバランスの熱量で仕上がってましたね。準決勝もいい出来でした。
最終決戦、充分あり得ますよ。

優勝 ロングコートダディ
去年の肉うどんのネタで大好きになりました!今年の予選も安定して強かったです。
去年のM1、4位で今年、優勝への足場は作りました。あとはこの階段を駆け上がるだけです。
今年が大のチャンスです。
ココで2位3位に甘んじると、和牛、オズワルドみたいな運命を辿ってしまいかねませんよ。
このチャンス逃すなよ!
期待してます!

さあ、泣いても笑っても、明日に迫ったM1決勝戦。
今年は肩のチカラを抜いて、ゆっくり楽しみたいと思います。
さあ、どんな結果になりますかな?
さあ、今年もM1グランプリがいよいよ明日に開催されます!

今年もいちお笑いファンとして、敗者復活戦と決勝戦の展望を占ってみたいと思います。
まずは敗者復活戦から。
自分が個人的に期待したいのが、壁ポスター、ヘンダーソン、金属バットの3組。
3組とも非常に味のあるいい漫才をするのですが、敗者復活戦は国民投票になるため、知名度がまだまだというところと、ネタの運び方が爆発力にやや欠けるところがあるため、ちょっと苦しいかな?という気がしています。どこか決勝に行ってくれると大変嬉しいのですが。
 
…となると、やはり敗者復活戦は見取り図、ニューヨークの争いになるのかな?
特に見取り図は、すでに知名度も高いですし、準決勝の出来も悪くなかった。
順当にいけばここが勝ち抜けると予想します。

さて、個人の希望的観測も十分に含めた決勝戦の展望です。

12/2に開催された準決勝をライブ配信で視聴しましたが、一つ切実なお願いがあります。
こちらは生配信ではなかったので、歌ネタを披露したコンビのネタは音声が消えていてネタの内容がまるっきりわからなくなっていました。
…これって何とかならないですかね?著作権の問題か何か知らないけど、誰もが知ってる歌のフレーズを取り入れてネタとして披露しているだけじゃないですか。
むしろ、その歌の宣伝として貢献してると言えなくもないと思いません?
はあ…ほんと何とかしてもらいたいです!!

それでは、予想いきます。
今年は特に大混戦で、初出場のコンビが5組もいます。
順番が決まってしまう「笑みくじ」の気まぐれで順位が大きく入れ替わるでしょうね。
その中でも、好みや準決勝の出来から無理やり順位をつけるなら…

第10位 モグライダー
うーーん。正直決勝進出者の中で一番意外だったコンビがここ。
まあ、今年は顔みせで来年以降の爆発に期待ですかね。
 
9位 もも 
8位 真空ジェシカ
この2組も実力があって、初出場でフレッシュさもあり、ダークホース的存在だと思うのですが、真の実力を発揮するのは来年以降になるでしょうか?
準決勝を観た限り、そこまでは突き抜けてはいなかった印象です。最終決戦に勝ち残るにはもうワンパンチ欲しいかな?漫才の好みの差で9位、8位としました。

7位 インディアンス
昨年敗者復活戦から勝ち上がり、トップバッターで会場を沸かせて会場の空気を一気に暖めたコンビでした。
非常にテンポがよくて楽しい漫才なのですが、ボケの数が僕には少しうるさすぎて、邪魔すぎる…。ホント自分の好みなんですけどね。

6位 錦鯉
僕と同じ世代の中年の星で頑張ってほしいのですが、昨年に比べて、すこーしパワーダウンした感があります。正直、準決勝で敗退もあり得ると思いました。
希望的観測も含めてこの順位としましたが、今年は少し厳しい気がします。

5位 見取り図(敗者復活組)
4位 ゆにばーす
もうここからは(というかホントは全部なんですけど!)どこが最終決戦に残ってもおかしくはありません。この2組とも実績、実力とも申し分なく、普通に最終決戦まで残り、優勝までかっさらう可能性も十分にあります。
ですが!これは自分のM1予想です。根拠はただ、自分の好みと希望的観測からすこーーしだけ外れるということ。
最終決戦の3組を自分の好みで考えた場合、この2組は収まるところがここしかなかったというだけのこと。(希望的観測が強すぎる?もはや予想ではない?)
まあ、いいじゃないですか。へへ^^

3位 ロングコードダディ
今大会、最大のダークホースがこのコンビだと思います。
僕の中で準決勝の出来は一番でした!優勝しても全然おかしくありません!
ただ、去年一番期待していたけど、思うように得点が伸びなかった東京ホテイソンのようにM1の洗礼を浴びる可能性も結構あると思いますが、個人的には一番期待しています!

2位 ランジャタイ
さぁて。今大会一番の問題児、ランジャタイです。
確か、昨年のM1の敗者復活戦で最下位になり、「国民最低!」という名?迷?言を残し、華々しく散っていった彼ら。
今年の決勝戦でも、スベリまくり会場や審査員たちを凍り付かせ、更に華々しく、跡形もなく散っていく彼らをぜひ観てみたい‼…ってか、そのほうが彼らぽっい‼!
…とは思うのですが…今回は残念ながらというべきか…爆発してしまうのではないでしょうか!? 準決勝でもほんと死ぬほど受けてました。
審査員たちもあの凄まじい爆発力を魅せられたら、高得点を入れざるを得ないでしょう…。
好き嫌いはともかくね。
ただ…最終決戦となった場合、昨年の覇者がマヂカルラブリーでしたよね…。
彼らの漫才も「これを漫才といっていいのか!?」と言われるようなトリッキーな漫才で、優勝後も波紋を呼んでいました…。
もし、ランジャタイが最終決戦で爆発的に受けたとしても、彼らの漫才って、マヂカル以上にトリッキーでハチャメチャな漫才なんですよ!もう、ほんとハチャメチャ‼
…そうなると、2年連続でこうしたコンビに優勝させてもいいのか?という心理が審査員に働くと思うんですよね。
だから、最終決戦では票を入れづらくなると思うんですよ。特に大御所の方たちが。
なので、結果届かず2位…
でも、でもでも!!そんなもん関係なしでぶっちぎる可能性も十分あり得ます!
それだけの破壊力は秘めています。0か100か。期待します!

優勝 オズワルド
去年のM1決勝戦で惜しくも敗退した際、巨人師匠には後半、もっと熱を上げていってよかったんじゃないかなー!と。
松本さんからは、いやいや、ロートーンかもしれないけど、味のある今までのオズワルドワールドを崩さないでもらいたいと!
異なる真二つの寸評を言われて困惑していた彼ら。
もともと3年連続決勝進出という誰もが認める実力に加え、
今年は、昨年の寸評を生かし?じわじわと後半にかけて熱を上げつつも、これ以上上げたら、オズワルドワールドが崩壊してしまうかもという寸前で抑えるという絶妙の熱量も見事で、本当に仕上がっていると思います。
つかみどころのなさそうな飄々としたボケに対し、少し熱量を増しながら、ワードセンスあふれるツッコミで応酬する正当な漫才。いやー、ホントいい漫才だと思いますね。
今年はオズワルドが頂点に立つのではないでしょうか。
 
さあ、泣いても笑ってもいよいよ決戦まで24時間を切りました。
決勝の舞台に残った勇者たちよ。
もう、舞台の上で弾けて暴れるだけです。自分も真剣に見守ります。
さあ!いざ!!

いよいよ明日に迫ったM1グランプリ2020。
今年は運よく準決勝をライブライブビューイングで観戦できたので、それを踏まえて今年のM1の順位を予想してみました。まあ、単純にただの、いちお笑いファンの戯言です。だけどM1、漫才、お笑い。ほんと大好きです。

M1グランプリ2020決勝戦。
今年はほんとにレベルが高く、どこが優勝してもおかしくありません。
マジで登場順が大きく順位を左右すると思います。
そして、ここからはもうほんと自分の好みです。
好みと希望的観測も含めた決勝戦の順位予想。行ってみましょう。

10位 ウエストランド
うーん。
これはほんと自分の好みなんだよね。正直僕はあまり好きじゃない。
ごめんね。ここが通るなら『金属バット』か『コウテイ』を通してほしかった。

9位 マヂカルラブリー
このコンビ、自分も最初初めて彼らのネタを見たときには「なんじゃこりゃ!?」「こんなの漫才じゃないじゃん!」って思いました。
しかし、後から2回、3回と見直すとじわじわと来て、「あれー!?やっぱおもしろいかも!」と気が付いたら思い切り引き込まれていたという不思議なトリッキーな漫才をするコンビです。
ほんとバカバカしい漫才(いい意味)で自分は好きになったのですが、万人受けする漫才ではなく好き嫌いは分かれそう。
準決勝もほんと二人の味が十分出ていて決勝に残ってもおかしくない出来でしたが、上沼さんを攻略できるか。この1点でしょう!?ここは。
ただ…上沼さんにはちょっと厳しい気がする…

8位~6位(笑みくじのいたずら次第❓)
8位オズワルド 7位アキナ 
6位見取り図
 
これらのコンビに共通して言えることは、準決勝も安定して話術も巧く、十分楽しめたのだが、ちょっと爆発力には欠けるかなというコンビたちです。
笑みくじのいたずらで順位が変わりそうな感じがします。
その中であえて順位をつけるならこの順番。
M1で優勝するには巧さに加えて、それ以上に観客も巻き込んだ爆発的な笑いが必要だと思うのですが、これらのコンビにはすこーーしだけ、これが足りないかな?という気がします。

5位~3位(どこが来てもそれは必然⁉️)

∞位 敗者復活組 4位 おいでやすこが 3位 ニューヨーク

最終決戦3組。最後のイスをかけ次の3組のコンビが争うと予想します。
ここはもうほんとわかりません。
本当にわかりません‼️

 ∞位 敗者復活組
現時点でどこが勝ち上がるかわかりません。だから順位はつけられません。
過去の敗者復活戦のように勢いそのままに最終決戦進出。そして優勝まであるかもしれません。
しかし!その場合、勝ち上がり最有力の1組である昨年3位の『ぺこぱ』には
申し訳ないけど準決勝を観た限り、昨年の勢いは感じられなかった。決戦に進出できてもいいとこ7~8位のような気がします。
だったら、自分押しの『コウテイ』か
『金属バット』に大いに期待したい‼️
どちらが残っても会場を大いにひっかきまわし、わかしてくれるでしょう。

4位 おいでやすこが

今大会、決勝に残った中で最大のダークホースとなるのが、ユニットコンビで史上初の決勝に進出したこのコンビでしょうか?
準決勝の出来もよかったし、会場を味方につけていました。(R1グランプリの
改正で、判官びいきのところも指摘されていますが…)面白かったのは事実です。
決勝でも会場を味方にし、最終決戦最後の椅子に滑り込むことができるか!?
期待します。

3位 ニューヨーク

キングオブコント準優勝の実績を引っ提げて、準決勝でも安定の面白さで、堂々の決勝進出。もはやこの中では貫禄さえ漂うコンビです。
順当にいけば最終決戦進出は間違いないレベルなのですが、今年はレベルが高過ぎます。
M1グランプリでは、時にはバカバカしいほどの爆発力で会場も巻き込んだ爆笑をさらっていったコンビが突き抜けていくため、こうしたコンビが出てきたら足下をすくわれてしまうかもしれません。(去年の和牛のように・・・)

2位 錦鯉

準決勝をみた限り、1位、2位は鉄板とまではいきませんが、わりと高い確率で最終決戦でコマを進めそうな気がします。
この『錦鯉』。準決勝ではオオトリで登場し、バカバカしくも切れのあるネタで、大爆笑をかっさらってました。
それより、特質すべきは彼らの芸歴と年齢じゃないですか。😂
コンビ結成は8年らしいですが、ボケの長谷川さんが芸歴26年の49歳。ツッコミの渡辺さんが芸歴21年の42歳だそうで。
もうね、なんかね、達観というか、なんというか
あー人生だなーと思います。
ぜひ自分の同年代の星として、晩成の大きな花を咲かせて欲しいです。
チャンスは大いにありますよ‼️

1位 東京ホテイソン

自分のなかで、準決勝で一番の出来だったと思います。
ネタのことは詳しく書けませんが、彼ららしいネタの応酬に言葉遊びの要素も加わって、思わず感心せられました。
面白いだけではなく、感心させられたコンビはここだけでした。
それだけに第1ラウンドは問題なく、あとは2本目だけでしょう。ただ、ほかにもまだまだ引き出しありそうだし、一番頂点に近いのはこのコンビだと予想しす。

さて、いよいよ決戦まで24時間を切りました。
今年はコロナに振り回された1年でしたが、今年最後くらいはM 1観て大いに笑いましょう。
熱戦、期待しています❗

P R ) 



いよいよ明日に迫ったM1グランプリ2020。
今年は運よく準決勝をライブライブビューイングで観戦できたので、それを踏まえて今年のM1の順位を予想してみました。まあ、単純にただの、いちお笑いファンの戯言です。
だけどM1、漫才、お笑い。ほんと大好きです!!!
 
さて、決勝戦に先駆けて行われる敗者復活戦。これから参りましょう。
ここは『金属バット』『コウテイ』そして、『ぺこぱ』の争いと予想します。
 
まずは昨年3位で、TV露出度も知名度もすでに高い『ぺこぱ』。
TV露出度と知名度の高さだけで行ってしまいそうな可能性は十分あり得ます。
(ほんとはあんまり好ましくないんだけどね…)
うーーーん。
だけど今年の準決勝の出来と受け具合。
そして、独特の漫才スタイルも去年にお披露目済みで、フッレシュさに欠ける点を鑑みると敗者復活戦で復活しても、決勝の舞台ではちょっと厳しいのではないでしょうか?いいとこ7~8位かな?
それだけ今年の準決勝はレベルが高かったです。
 
だったら、次の2組に大いに期待したい!  
『金属バット』と『コウテイ』の2組です。
準決勝を見た限りではこの2組は、ネタの出来もよかったし、会場の盛り上がりも十分だったので、この2組が落選したのは正直、意外だったしがっかりでした。
敗者復活戦では、ぜひこのどちらのコンビに勝ち上がってもらいたい!
ただ…より、爆発力があって会場をひっかきまわし、場合によっては優勝まで
かっさらう可能性があるのは『コウテイ』のほうかな?
敗者復活戦は、希望的観測も含めて『コウテイ』の勝ち上がりと予想します。

明日は決勝戦を予想してみます。
スポーツでもなんでも、真剣勝負は面白いし、しびれますね✨😊

P R ) 
M1グランプリ
準決勝のライヴビューイングのチケット
ゲット出来ました😋
しかも最前列‼️
ってか、映画館なんですけどね😂
今から楽しみです🐱