名刺を渡す=「わたし」を渡す
名刺は自分自身です。
名刺をお渡しすることは、
「わたし」をお渡しすること。
名刺で一番伝えたい「わたし」とはすなわち名前。
「わたし」をお渡しすること。
名刺で一番伝えたい「わたし」とはすなわち名前。
「私は○○○という名前です」。
なにはともあれ、まずは名前を見てもらいたいですよね。
ですから、「名前」は一番真ん中に…
つまり、名刺の中心線上にレイアウトするのが一番自然といえます。
ヨコ型名刺の中心線というのは
↓↓ここのこと。
この中心線の上に名前が来るようにレイアウトしましょう。
こうすることで「自分軸」がしっかりと備わって
仕事に対しての覚悟、誠意が相手に伝わる名刺になります。
名刺相的な見方では
↓↓のように、本当の意味でのど真ん中に名前を置くと
全方向からの運気をバランス良く取り入れる、
願いをアレンジしていきたい場合は、
多少左右にずらすこともあります。
ただ、名前をこれ以上右にすると
他にはどんなひみつが?
気になったらこちらのまとめをどうぞ♪



今回の記事で、一旦「開運名刺のひみつ」は終了です!
たくさんの方から「面白い!」「知りたかった!」「役に立った!」
と言ってもらえて、私も嬉しかったシリーズです。
この記事を全て読めば、基本的な開運名刺はどなたでも作れるはずです。
多少左右にずらすこともあります。
この名刺は、名前がど真ん中ではなくて
ちょっと右寄りになっています。
この名刺では、メインは顔写真、
ちょっと右寄りになっています。
この名刺では、メインは顔写真、
次に名前に運気が入る作りで
フリーランスの営業力を強める目的のレイアウトです。
だから名前が真ん中でなくても、ちゃんと開運レイアウトなんですね。
フリーランスの営業力を強める目的のレイアウトです。
だから名前が真ん中でなくても、ちゃんと開運レイアウトなんですね。
ただ、名前をこれ以上右にすると
ちょっと困った運気が入ってきたりします。
真ん中に配置しないばあい、どのくらい左右上下に移動させるか?
開運名刺のレイアウトの肝で、プロの判断力が必要になる部分です。
そのあたりはちょっと難しいので、
「開運名刺」が作りたい!という方は
とりあえず「ど真ん中」に名前を置いておけば安心です^^
開運名刺のレイアウトの肝で、プロの判断力が必要になる部分です。
そのあたりはちょっと難しいので、
「開運名刺」が作りたい!という方は
とりあえず「ど真ん中」に名前を置いておけば安心です^^
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他にはどんなひみつが?
気になったらこちらのまとめをどうぞ♪
開運名刺のひみつ★まとめ



今回の記事で、一旦「開運名刺のひみつ」は終了です!
たくさんの方から「面白い!」「知りたかった!」「役に立った!」
と言ってもらえて、私も嬉しかったシリーズです。
この記事を全て読めば、基本的な開運名刺はどなたでも作れるはずです。
どうぞ楽しんでご自分の名刺を作ってみて下さいね。
※珊瑚なな開運名刺作成は現在は交流のある方のみに提供しています。
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