こんにちは( ≧∀≦)ノ太陽の子どもと書いて、陽子です(^^)

 

 

 
あなたの可愛いらしさ、
素晴らしさを見つけるお手伝い屋さん😇
 
悩み相談&トラウマ解放セラピストの
林陽子です(^^)
 
よろしくお願いいたします。
 
 

 TODAY'S
 
我慢することは、いいことなのか!?

 
小さい頃から、
我慢しなさい!と言われていた…
訳ではないのに、


我慢すること(自己犠牲精神)は、
いいこと。

という、思い込みを

わたしは、長いこと
持ってました。


今日、映画「すずめの戸締まり」を
見てきたんです。

以下、ネタバレにもなるので、
観ようと思っていて、まだ、ご覧になってない
方は、読み進めないでくださいね。


映画公式 予告編



すずめのお母さんが亡くなった後、
おばさんが、すずめを育てます。

姪っ子を自分の子どもとして、
育てるのです。

すずめは、4才から、高校生へと成長します。

そんな中、おばさんは、
自分の人生を生きているようで、
生きていなかった、

何だかそんな感じがしました。

「すずめ(娘)のため」に諦めたことも
ありました。


自己犠牲を伴う我慢は、
結果、本人が苦しくなるんです。


わたしは、一度だけ、
母に、これまで我慢して生きてきたんよ!!と
言ったことがあります。

そしたら、母も、わたしも
我慢して生きてきた!!

と、言い返してきたんです(笑)

わたしは、娘として、

「我慢して」と頼んでないのに…
「犠牲になって」と頼んでないのに…

こう思うのと同時に、


わたしも、同じように、
「頼まれて」我慢してきたわけではない
「頼まれて」犠牲になってきたわけではない

と、気づいてしまったんです。





自分で、選んで、

「我慢して」生きてきたんです。
「犠牲」になって、生きてきたんです。

これに気づいたとき、

ガーン

衝撃が走りました。


わたしが
わたしが
わたしが

選んできたんだ〜ガーンガーン


「誰かのため」に、我慢(自己犠牲)して
生きることを

選んでいたんですね。

自己犠牲(我慢)って、聞こえはいいのかもしれませんが、「幸せ」じゃない自己犠牲は、
しなくていいし、

自分が選びたくないなら、選ばなくていい。

今は、そう思います。

我慢しなくていいって、
そういうことです。

今日もあなたが心地よい世界で
過ごしていますように☆

愛と感謝をこめて。


悩み相談&トラウマ解放セラピスト
林陽子


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今日も読んでくださり、

ありがとうございます照れ

 

 

あなたが心地よい世界に

過ごしていますように☆

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

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