SUN and FUN blog -12ページ目

鼓動

DRY&HEAVYの秋本君のインタビューに頭がぶっ飛ばされた。

イラついたね、自分に。


いつかマッドマイクのいる地点に行ってやる。
とんでもねー場所だぞ、そこは。

分厚い、分厚い



気持ちがのってんだ。

日本人である自分の血に、デトロイトのグルーヴとセンスを入れ込むというか。

ミックスやエンジニアリングが上手くなってきて、小手先でトラックを美化するような気になってたんじゃないか。
そうゆうエンジニアリングの技術より、ハートと日々の鍛錬だよ。

関係ないよ、技術だとかジャンルだとか。
自分の音楽だろ。
ただそれを吐き出すだけ。


自分は自分が最高だと思うものをやるだけ。誇り高く。

それに対し色んな声があっても、気高く。謙虚さを持って。

毎夜の音作りを、毎夜のコンディションで、その瞬間時間を徹底的に愛して、信じて演る。



アートが何なのか、音楽とは何なのかとかどうでもよくて、「それ」だから。
鳴らしたいから。
ぶっぱなしたいから。

それだけ。

定義する必要はない。
そこにいるから、おれが。
「そこにいるトラック」を叩く。


苛酷な状況にも、弛むことなく、決して額を覆うことなく、おれは音楽をしてきた。

勝手に、「潰れてもいいような音楽」は、30代じゃしない。もっと柔軟な足回りで…
なんて考えてたのかもしれないけど、やっぱ違うよ。

潰れてもいい覚悟で。


誰かを喜悦させる、本当のことを伝える、幸せになってほしいと祈るのなら、力になりたいのなら、パワーがなきゃね。

タバコを、急なカーブのある国道の排水溝に投げた時、少しだけ当たって、火花散って、そして跡形も無く奥の闇に消えていくような…。