2012.3.11「WE CAN STAND」@yokohama grassroots
2012.3.11
横浜Grassroots
あれから丁度一年。
震災直後はパーティーがたくさん中止になった。
おそらく日本で1番早くパーティーを再開したのが、このグラスルーツだろう。
cro-magnon、元晴(soil&pimp session)らが集まって、もう一度音楽を始めた。
深い深い哀しみの中、自分の存在を根本から問うような精神状態の中、そこに集った人達ともう一度音楽を始めた。
亡くなった多くの方々を慎み、人との絆を想う。
音楽は、音楽はというと、それを実証した。
あれから、一年…。
再びcro-magnon、元さん、相良君が集まった。
店に入ると既にそこそこの人数。
つよっさんに久々に会って、鎌倉の器の話や淳平くんのパンの話、そしてアノ話。笑
「いや~、ごめんね~エヘ」的なつよっさん!笑
素敵です♪笑
巧ちゃんにも久々に会って近況など話して、なんだかホッとするのが巧くんのオーラ。
深い慈愛に満ちてるね。
これはキーボードの音にも十二分に出てる。
相良君のオープンのDJは哀悼の意を込めた渾身のものだった。

バグパイプのみのトラック。
掻き立てられる哀愁。秘色の空の空洞に、オーロラが滄浪と佇むような。
誰かの手をそっと握りたくなるようなトラック。
そして、清潔なアフリカンビートのトラック。静かのリドゥム。
原始の記憶を確認させられる。
そして、14:46。

シゲさんがテキーラ片手に登場。
哀悼の意を告げ、フロア全員で黙祷。
シゲさんの想いが伝わる。
LIVE始め、
元さんが「君が代」を吹く。

悲哀、葛藤、愛、真理…、様々な想いが吹き荒れる。
そしてのっけからフロアを包み、全員で合唱。
「日本人であること」
今一度、強く感じる。
俺たちは日本人だ!!
一気にフロアを高みに持ってく元さんに感服。それだけの想いがこもった音だった。
そして、大復活したクロマニのLIVEがスタートした。
ファーストの名曲「Life Traveller」の進化版からスタート。
つよっさんのジャジーなギターが痺れるぜ~。
KAI-HOまで、濃く突き抜ける。

あきらかに進化したストイックで強靭で、繊細なシゲさんのドラム、

煌めきが増した巧ちゃんのピアノ、

太いグルーヴと、あまりに颯爽とした心地よいつよっさん。

やっぱり、REBEL7も事件もすべて、「Cro-magnonは続いていたんだ」と確信になる。
変わらない、やたらに人間くさく泥臭い音。
涙が出そうになる。
やっぱおれはクロマニが好きで好きでしょーがない。
祈るように紡ぐ音が、3.11に旅立った魂を弔い、今を生きている、グラスルーツに集った仲間達に、人の美しい繋がりと希望を与えてくれた。
かなりのロングセツリのステージ。
間に間に、そりゃあ色々あんのよ。
みんなこの一年色々あったに違いないし、飛んじゃってるわけです。
温かい感覚がフロアを浹洽してゆくのがはっきりと感じる。
グラスルーツ店長のサマさんのはからいで、テキーラボトル3本ほどを大放出!!
回る回る、手から手へ。口から口へ。
ロン毛のシュッとした男性に、テキーラを口に注いで貰った後、「可愛いわね」と言われ、チューされました。笑
ロングセットの為、
前で踊ってた人に、「トイレ行くから持ってて」と、ウィスキーグラスを20分くらい持たされながら踊ったりもしてました。笑
普通に飲んでましたけど。笑
名前は知らなくても、
同じ空間で同じ音楽を感じて同じきもちになる。
もう、ブラザーでしょ!!
ふくよかなヴァイブス。
繋がろうとする意識。
そして締めはやっぱり、あの曲ですわ。
「逆襲のテーマ」
元さんが入って、とんでもねーソロぶちかまして、もう脳も股もおっぴろげ状態。笑

数々の素晴らしい音楽家がいるが、その中でも元晴さんのサックスを聞いた時、初めて、「同じ時代に生まれて本当に良かった」と涙した。
元さんの吹く風は、
太古の河の源流のように、雄大に苛烈に、人の胸を包む。
そして、アンコールにはLuvlowが登場。
ジョンのイマジンで、
この2012.3.11という日を完成させる。
繋がる。
確かに、繋がる。
人の力、音楽の力が「かたち」となった。
そこにある空間、音楽、LIVEペインティング、人が、ひとつの事象ではなく、いきものになった感覚。
そんな奇跡のようなパーティーだった。
突き動かされた全ての想いがそこにあったんだ。
この日、この場所にいれたことを心から感謝します。
この特殊だった一年間をここで回顧し、そしてまたここから始められることに感謝します。
この日は、ブレイクダンス世界四位のダンサーも登場!!
半端ない!!
元さんの彼の、素敵な艶っぽいダンスも堪能しました!

LIVE後、元晴君と話した。
元さんの音と同じく慈しみに溢れ、煌めいていて、素敵でした。
それは握手した瞬間にわかった。
CDを渡すと、
「いいね、いいね、山仁と相良の町田!!」と。笑
「そうやって意志を持って音楽を狂って演って、そうして皆で繋がってく。いっしょにシーンをいいものにしよう」と。
オイオイ、名もなき僕になんてうれしいこと言ってくれるんだ!!
「おれたちでみんなを引っ張っていこうよ。いい部分出し合ってさ!頑張ろうぜ」
"繋がろう"、"受け入れたい"という心持ちが、深く愛に満ちている。
「また会うよな?!」
と断定的な強いことば。
「次は町田行くから。地中音波で逢おうぜ」
やべーよ、まじやべー。
元さんにゾッコンだよ。

グラスルーツ店長のサマさんともお話。
「町田か~、山仁か~!笑」
と、またしても 町田=山仁!!笑
そこら辺の方程式は目じゃない。
いっそ、"町仁"市にでも土地改名したらいい!笑
「おれもわかんないことばっかで、みんなに教えてもらって今のおれがいるんだ。また絶対来てよ、色々話して、こうやって皆で繋がっていこうよ」
かぁ~っ!
どんだけ素敵なんだ、サマさん!!
本当に繋がりを大切にしてる。
そして、
「アジアの子供達に癒しを」をテーマに、渋谷エイジアを拠点に、至福に満ちたピースフルなパーティー、
"ASIAN HEAL JAM"のオーガナイザー、ABE STREAMこと、あべちゃんとも話が出来ました。
nbsa+×÷ファミリー総出演のイベントであり、バイク事故の翌日に踊りまくったのも記憶に新しい。笑
ちなみに、長谷部は松葉杖。笑
あべちゃんは実はおれと同い歳!
やっぱり皆でパーティーを創り上げて、それで少しでも世の中がいい方に向かえばと志を抱いて主催している。
同い歳に、こういった奴がいると上がる。
みんな分かってるよ、そんなに簡単じゃないことくらい。
それでも、声を大にして、そして何よりしっかり実行している。
忙しいに決まってるよ、齢30にもなれば誰だって。みんな頑張ってる。
でも忙しいは理由でなく言い訳。それも無味な上に、恥じた言い訳。
だから、1人じゃなくて、みんなでやっていけばいい。
そうした、心強さを感じた。
おれは自分の音楽を日々信じて、そしてそれが人間らしいコミュニティになる、小さな小さな礎になれればいい。
強くあろうとするだけで、本当は弱い。けれども、"倒れない"。
天真爛漫に人生を突き抜ける。
そんな約束をマッドマイクとした。
古きものが今でもリスペクトされる所以は、それが純粋なるものであり、ほんとうの情熱、人への慈しみがあるからだと思う。
人は空虚を抱えて生きなければならない命運だとしても、沢山の音楽と沢山の悲喜に微睡み、そして歌い踊り続ける必然があると思ってます。
狂って、
尚 狂って、
インスピレーションに塗れ、吐き出す100%にんげんSOUNDS。
作品に対する何らかの強迫観念、そして必然性を持って。
人は音楽。
だって、地球が生まれる時も音が鳴っていたから。宇宙の中で核爆発の凄まじい音楽が鳴っていて、煌めいていて、私達生命の基が生まれた。だから人間の細胞には音が含まれているんです。
人は音楽。
夜の妖艶な熱に帯びて…
祈るようにトラックを毎夜紡いでいます。
強い意志と情熱を持って。
本当にこの「WE CAN STAND」@yokohama Grassrootsの一員であって良かった。
パーティーを愛する全ての人に感謝します。
そして、これからも"いっしょに"頑張りましょう!!!!!!!!
さらに、この日はパーティーはしご!!
江ノ島オッパーラへ移動~。
続きは次回!!
横浜Grassroots
あれから丁度一年。
震災直後はパーティーがたくさん中止になった。
おそらく日本で1番早くパーティーを再開したのが、このグラスルーツだろう。
cro-magnon、元晴(soil&pimp session)らが集まって、もう一度音楽を始めた。
深い深い哀しみの中、自分の存在を根本から問うような精神状態の中、そこに集った人達ともう一度音楽を始めた。
亡くなった多くの方々を慎み、人との絆を想う。
音楽は、音楽はというと、それを実証した。
あれから、一年…。
再びcro-magnon、元さん、相良君が集まった。
店に入ると既にそこそこの人数。
つよっさんに久々に会って、鎌倉の器の話や淳平くんのパンの話、そしてアノ話。笑
「いや~、ごめんね~エヘ」的なつよっさん!笑
素敵です♪笑
巧ちゃんにも久々に会って近況など話して、なんだかホッとするのが巧くんのオーラ。
深い慈愛に満ちてるね。
これはキーボードの音にも十二分に出てる。
相良君のオープンのDJは哀悼の意を込めた渾身のものだった。

バグパイプのみのトラック。
掻き立てられる哀愁。秘色の空の空洞に、オーロラが滄浪と佇むような。
誰かの手をそっと握りたくなるようなトラック。
そして、清潔なアフリカンビートのトラック。静かのリドゥム。
原始の記憶を確認させられる。
そして、14:46。

シゲさんがテキーラ片手に登場。
哀悼の意を告げ、フロア全員で黙祷。
シゲさんの想いが伝わる。
LIVE始め、
元さんが「君が代」を吹く。

悲哀、葛藤、愛、真理…、様々な想いが吹き荒れる。
そしてのっけからフロアを包み、全員で合唱。
「日本人であること」
今一度、強く感じる。
俺たちは日本人だ!!
一気にフロアを高みに持ってく元さんに感服。それだけの想いがこもった音だった。
そして、大復活したクロマニのLIVEがスタートした。
ファーストの名曲「Life Traveller」の進化版からスタート。
つよっさんのジャジーなギターが痺れるぜ~。
KAI-HOまで、濃く突き抜ける。

あきらかに進化したストイックで強靭で、繊細なシゲさんのドラム、

煌めきが増した巧ちゃんのピアノ、

太いグルーヴと、あまりに颯爽とした心地よいつよっさん。

やっぱり、REBEL7も事件もすべて、「Cro-magnonは続いていたんだ」と確信になる。
変わらない、やたらに人間くさく泥臭い音。
涙が出そうになる。
やっぱおれはクロマニが好きで好きでしょーがない。
祈るように紡ぐ音が、3.11に旅立った魂を弔い、今を生きている、グラスルーツに集った仲間達に、人の美しい繋がりと希望を与えてくれた。
かなりのロングセツリのステージ。
間に間に、そりゃあ色々あんのよ。
みんなこの一年色々あったに違いないし、飛んじゃってるわけです。
温かい感覚がフロアを浹洽してゆくのがはっきりと感じる。
グラスルーツ店長のサマさんのはからいで、テキーラボトル3本ほどを大放出!!
回る回る、手から手へ。口から口へ。
ロン毛のシュッとした男性に、テキーラを口に注いで貰った後、「可愛いわね」と言われ、チューされました。笑
ロングセットの為、
前で踊ってた人に、「トイレ行くから持ってて」と、ウィスキーグラスを20分くらい持たされながら踊ったりもしてました。笑
普通に飲んでましたけど。笑
名前は知らなくても、
同じ空間で同じ音楽を感じて同じきもちになる。
もう、ブラザーでしょ!!
ふくよかなヴァイブス。
繋がろうとする意識。
そして締めはやっぱり、あの曲ですわ。
「逆襲のテーマ」
元さんが入って、とんでもねーソロぶちかまして、もう脳も股もおっぴろげ状態。笑

数々の素晴らしい音楽家がいるが、その中でも元晴さんのサックスを聞いた時、初めて、「同じ時代に生まれて本当に良かった」と涙した。
元さんの吹く風は、
太古の河の源流のように、雄大に苛烈に、人の胸を包む。
そして、アンコールにはLuvlowが登場。
ジョンのイマジンで、
この2012.3.11という日を完成させる。
繋がる。
確かに、繋がる。
人の力、音楽の力が「かたち」となった。
そこにある空間、音楽、LIVEペインティング、人が、ひとつの事象ではなく、いきものになった感覚。
そんな奇跡のようなパーティーだった。
突き動かされた全ての想いがそこにあったんだ。
この日、この場所にいれたことを心から感謝します。
この特殊だった一年間をここで回顧し、そしてまたここから始められることに感謝します。
この日は、ブレイクダンス世界四位のダンサーも登場!!
半端ない!!
元さんの彼の、素敵な艶っぽいダンスも堪能しました!

LIVE後、元晴君と話した。
元さんの音と同じく慈しみに溢れ、煌めいていて、素敵でした。
それは握手した瞬間にわかった。
CDを渡すと、
「いいね、いいね、山仁と相良の町田!!」と。笑
「そうやって意志を持って音楽を狂って演って、そうして皆で繋がってく。いっしょにシーンをいいものにしよう」と。
オイオイ、名もなき僕になんてうれしいこと言ってくれるんだ!!
「おれたちでみんなを引っ張っていこうよ。いい部分出し合ってさ!頑張ろうぜ」
"繋がろう"、"受け入れたい"という心持ちが、深く愛に満ちている。
「また会うよな?!」
と断定的な強いことば。
「次は町田行くから。地中音波で逢おうぜ」
やべーよ、まじやべー。
元さんにゾッコンだよ。

グラスルーツ店長のサマさんともお話。
「町田か~、山仁か~!笑」
と、またしても 町田=山仁!!笑
そこら辺の方程式は目じゃない。
いっそ、"町仁"市にでも土地改名したらいい!笑
「おれもわかんないことばっかで、みんなに教えてもらって今のおれがいるんだ。また絶対来てよ、色々話して、こうやって皆で繋がっていこうよ」
かぁ~っ!
どんだけ素敵なんだ、サマさん!!
本当に繋がりを大切にしてる。
そして、
「アジアの子供達に癒しを」をテーマに、渋谷エイジアを拠点に、至福に満ちたピースフルなパーティー、
"ASIAN HEAL JAM"のオーガナイザー、ABE STREAMこと、あべちゃんとも話が出来ました。
nbsa+×÷ファミリー総出演のイベントであり、バイク事故の翌日に踊りまくったのも記憶に新しい。笑
ちなみに、長谷部は松葉杖。笑
あべちゃんは実はおれと同い歳!
やっぱり皆でパーティーを創り上げて、それで少しでも世の中がいい方に向かえばと志を抱いて主催している。
同い歳に、こういった奴がいると上がる。
みんな分かってるよ、そんなに簡単じゃないことくらい。
それでも、声を大にして、そして何よりしっかり実行している。
忙しいに決まってるよ、齢30にもなれば誰だって。みんな頑張ってる。
でも忙しいは理由でなく言い訳。それも無味な上に、恥じた言い訳。
だから、1人じゃなくて、みんなでやっていけばいい。
そうした、心強さを感じた。
おれは自分の音楽を日々信じて、そしてそれが人間らしいコミュニティになる、小さな小さな礎になれればいい。
強くあろうとするだけで、本当は弱い。けれども、"倒れない"。
天真爛漫に人生を突き抜ける。
そんな約束をマッドマイクとした。
古きものが今でもリスペクトされる所以は、それが純粋なるものであり、ほんとうの情熱、人への慈しみがあるからだと思う。
人は空虚を抱えて生きなければならない命運だとしても、沢山の音楽と沢山の悲喜に微睡み、そして歌い踊り続ける必然があると思ってます。
狂って、
尚 狂って、
インスピレーションに塗れ、吐き出す100%にんげんSOUNDS。
作品に対する何らかの強迫観念、そして必然性を持って。
人は音楽。
だって、地球が生まれる時も音が鳴っていたから。宇宙の中で核爆発の凄まじい音楽が鳴っていて、煌めいていて、私達生命の基が生まれた。だから人間の細胞には音が含まれているんです。
人は音楽。
夜の妖艶な熱に帯びて…
祈るようにトラックを毎夜紡いでいます。
強い意志と情熱を持って。
本当にこの「WE CAN STAND」@yokohama Grassrootsの一員であって良かった。
パーティーを愛する全ての人に感謝します。
そして、これからも"いっしょに"頑張りましょう!!!!!!!!
さらに、この日はパーティーはしご!!
江ノ島オッパーラへ移動~。
続きは次回!!