METAMORPHOSE 2010 | SUN and FUN blog

METAMORPHOSE 2010

メタモルフォーゼは、2000年から毎夏開催されている日本最大のオールナイト野外ミュージックフェスティバル。なんと今年は10周年メモリアルとなる。伊豆修善寺のサイクルスポーツセンターで開催!

サンファン クルーズで行ってまいりましたーにひひ

わかりやすく言うと、ダンスミュージックのフジロックみたいな。

写真いっぱいでお送りします。

<PM 6:00>
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まずは出発前。というか6:00からのフェス!笑

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楽しそうな車内車
ゴウちゃんに運転してもらってるので、みんな出発前から飲酒ビール
ゴウちゃんありがと! そして、ごめんねべーっだ!

車内はURのDVD見ながらテンション激上げで、グルーヴィーな夜の高速旅行!

そしてこの飲酒が引き金で、マキグソンが東名町田インター前で野ション 発射ダウン 人んちの部屋でションしちゃうんだから、国道沿いは余裕っしょ と言わんばかりの股間ユルッキーやぎ座

<PM 7:30>
結局みんなもよおして、一番始めのインター・海老名サービスエリアに到着!笑。
休憩早過ぎ汗

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中デブの彼氏を背負う明子。可哀想に...。

ラーメンやら、牛丼やら食べました。海老名SA伝説のメロンパンは売り切れカゼ
それにしても10:00スタートのDerrick Mayに間に合うのかっ?! 無理でしょうね~にひひ

駐車場の予約が遅かった為、会場から20分ほどの駐車場に9:50分に到着。
Derrick Mayに早く会いたいとわがまま行って、定時の発車時刻をまいてくれました。

よって、車内は貸し切りーラブラブ!
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はしゃぐ31歳!


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メ!

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タ!

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モ?

メ タ モ??


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デリーックっ!!

それにしても、ここまで書いてまだ会場にも到着していませんえっ

<PM 10:30>
到着しましたーラブラブ!!!
エントランスのメリーゴーランド前で、今週のおがくず。
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ルナステージでおがくず。

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ヴェルヴェット アンダーグラウンドか、デビットボウイのような60'sでキッチュな感じ。

<PM 11:00>
ようやくDerrick Mayに。

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ファンクネスで屈強なビート! 宇宙的というよりは、遺伝子的なイコライジング。
感情的で、泥臭いデリックのDJに即もっていかれました。
毎年、このルナステージはLOWが絞まらずブオブオ言っちゃてて踊れない というレッテルがありましたが、そこは百戦錬磨のデリック。サウンドシステムを凌駕する。

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ここでDerrick Mayについて少し説明しよう。
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1980年代後半、デトロイト第一世代として世界へ発信。(同期:JUAN ATKINS、KEVIN SAUNDERSON)
放たれた"STRINGS OF LIFE"は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。90年代付近の世界大ムーブメントである「セカンド サマー オブ ラブ」のアンセムとなって、世界中のダンスフロアを折檻した。そしてあれから20年経った今日でも、私達の胸を焦がす。

私は彼の音楽を心からリスペクトしている。
時代に流されることなく今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表している。

"MIXED BY DERRICK MAY X AIR"と題された最新MIX CDは1月に発表され、既に国内外で大反響を巻き起こしている。スタジオ・ライブ一発録りで制作されたそのMIXには、彼のDJの全てが凝縮されていると言って良い。
このCDはなんとツタヤにも置いてあった!!!驚
ぜひとも聞いて下さい。

それは彼がいつだって音楽に対して純潔であり、「ものごと全てに”価値”を求めない」姿勢が、原始的で”人クサイ” 人間の神秘ってやつを僕らに気付かせてくれるのだろう。
熱く煮えたぎるSOUL、多彩な展開で魅せるストーリー、華麗なるミックス・テクニック。
彼こそ、「情熱」そのものであろう...。

そして、私んちにもデリックが来たことがある↓
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似過ぎでしょ~にひひ


デリックのプレイに死にかけ、大大大満足秋。ga
ありがとう、デッリク。



ここで大事件が!!!!!!!
はぐれたマッキー&明子に連絡しようと思ったら、ソフトバンクは電波がない!!!!!!!
何度やっても繋がらない。周りのお客さんも繋がらない様子。

とりあえずカレー食うか という感じにオバケ
しかしすぐ1:30から、今回最も見たかったX-102の時間。ソーラーステージに移動。

ここからは、はぐれてしまったのでおがくず(ゴウ&マリ、はやっち)班の情報を中心に。
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ゴウちゃん...。

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遺体...。




自然の中に溢れる美しいライティング。秘密の園。
二人の恋は燃えあがる...。
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夜更け前、大きな木の下で待ち合わせる二人。
夜のとばりに、揺らめく光の洪水。
愛し合う二人と静寂を照らす。

漆黒に浮かぶ沈黙と未来の約束。

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(マリ 以下マ):ねえ、この光は何なの?
(ゴウ 以下ゴ):それは妖精っていう生き物さ。フェアリーさ。
(マ):わあ~、フェラ イイ~ドキドキ
(ゴ):して.. くれるのかい...?

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(マ):おしぼりで拭いても宜しいですか~??
(ゴ):よ よろしく。

たまたま美しく撮った写真が、こんな感じにニコニコ



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うお~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クリちゃんのことか~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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結局、下ネタ。


さあいよいよお待ちかね、X-102です。
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X-102について。
宇宙において最も美しく、ミステリアスな惑星をビジュアルとサウンドによって体言化。1992年、X-102 (Experimental 102)はデトロイトをベースにしたMike Banks, Jeff Mills そしてRobert Hood によるUR(Underground Resistance)の別名義として土星と土星の環をテーマにした「X-102 Discovers The Rings Of Saturn」というタイトルのアルバムを発表。土星とその環の物理的な構造を音楽によって表現することで、X-102は現代音楽に新しいチャプターを刻み込み、熱心なファンをはじめ、音楽業界を驚愕させたのだった。


URのボスであるマッド・マイクとURのオリジナルメンバーであったジェフミルズ。
お互い別々の道を歩んで18年。
ハードシティーであり、音楽の都であるデトロイトから、強い意志と不毛なる世界のプログラムに抵抗すべくメッセージを発信し続けてきたマイク。
世界へと飛び立ち、音楽の持つ魔法に磨きをかけ、人間の深淵と宇宙へのアプローチを追い続けてきたジェフ。

この二人が同じステージに再び立つ。

それだけで私は鳥肌がたち、感情のコントロールが不能になる。
この二人の奇跡2ショットに、その能を思わせる立ち振る舞いだけで、オーラが異常なくらい放射され熱くなる。

URサウンドに不可欠な宇宙への壮大なテーマ。しかし、宇宙とは私達人間を含めて宇宙であることから、その音楽には自然と共鳴出来る。
宇宙への考察とエレクトロミュージックのセンスと愛がなければ、とても表現できる世界ではない。
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ジェフの操るTB-909が鼓動と繊細なリズムを生み、マイクがMPCとシンセでうねりと情感をシンクさせる。
日本のこの場所だけが、この瞬間木星となった。

なぜビッグバンが、なぜ生命が、なぜ私達は踊るのか、なぜ人を愛するのか...。
全てがゼロになる。

破壊と創造。

一生、忘れられないLIVE。もう二度と見れない二人かもしれない。

しかし今月末、オランダでも講演するとの情報が!笑
見逃した方はオランダへ飛行機

そして、二人の宇宙人はそそくさと帰ってしまったのだった↓
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「人」と「人」って字になってるし、やっぱ持ってるな~。笑

2年前、このステージでマイク親分と出逢い、私にはもったいないような言葉をかけてもらった。
交わした握手の電気が忘れられない。

あれから2年、ひたすら音楽を作ってきた。
私は何かを得たのだろうか...。

わからないけど、「まだまだいける、まだまだ...」という感情が今日も私を掻き立てるのは確かだ。

ありがとう、マイク、ジェフ!!!!!



さあここからが大変でした。
そうです、携帯が通じないんです。

ここから、マッキー&明子がいそうな場所をひたすら歩く。
猿岩石 状態。
なにしろだだっ広い上に、山を切り崩したので坂の多いこの会場。
来場者は10万人以上...。

ここから2時間近く捜すことにガーン

その間に楽しみながら撮った写真です。
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メタモ名物・ミラーボール坂。美しい。

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プラネットシリーズのLarry Heard氏。シカゴハウスのレジェンド。
やっぱ踊らされちゃうんだよな~。

このプラネットステージをくまなく捜査。
2周はしたね目
この時間帯は寝てる人が3割くらい。
顔を覗いては、溜め息を漏らす...。

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(ゴ)ここがフェアリーの住処さ。
(マ)フェラ...

もういいですね。笑

しかしいじりは別として、マリは基本的にいい表情をするんだけど、気付いたのはやっぱりゴウと撮ってる時は表情が断然良くなる。
わざわざ人前で愛情表現するほどオープンな二人ではないけれど、なんか伝わってくるものがあった。

7年前、二人が付き合い始めた頃から見てきただけに、「重ねてきた情感の結晶」というものを垣間見ることが出来て、なぜか幸せだった。
だから2年前の結婚式では隠れて泣いた。笑

喧嘩をしても、様々な難題が訪れても、静かに目の前の愛に想いを注いできたのかもしれない。

運命というものは、いつだって少し感傷的で、気紛れなものなんだという観点でもって受け止めてきた私ですが、夫婦というものでひとつカテゴライズするならば、なかなか味わい深いものなんだなあ~なんて感じました。

二人の愛に、二人にしかない愛に、幸せを人知れず頂きました。

これも大自然と素晴らしい音楽が与えてくれたものなのかもしれない...。

いつもいつも気分屋で、好き放題やりたい放題にぶっとんでる私をかまってくれてありがとう。


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朝がくるよ。素敵な朝が。

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結局、5時ほどに明子のDocomo電話が繋がったシラー
全然違う場所で爆睡していた二人べーっだ!笑。

あっけなく合流し、文明機器の素晴らしさを再認識しました。
気持ちよ~く帰りました。

帰りの車、爆睡ですぐぅぐぅ
ゴウちゃん、マリ 本当にごめんなさいカゼ
気持ちよかったです!!笑

快適で素敵な車を蹴ったり、助走をつけて乗っかったり、股間を擦り付けたり、禁煙車なのにタバコ吸ったりはもうしません。
たぶん。


かくして、私達のメタモ2010 は楽しく終わりました。




たかし君の結婚式とこのメタモが終わって、あー夏が終わったなーと感じ、寂しくなる。
今年の夏は、ひどい体調不良と闘いながら、何だかわからない内に終わってしまいました。

みなさんのサマーはどうでしたか?
アバンチューラーでしたか?

子供の頃のように、「すっげー楽しくて、すっげー不満足」って夏を過ごしたいものですね。
まだまだ、遊びたりない!
あれもしたい、これもしたい!

そんな子供の頃のテンションで毎日過ごしたい。
割と私はそんなテンションなんですが...。


今回の格言
夏フェスにはトランシーバーを、心にアンテナを。