安産祈願

水天宮なう。
友達の安産祈願なう。
がっちり、500円玉投入なう。
立て札通りに祈るなう。
お札buyなう。

親子なう。

その通りなう。
雨が降っているものの、たくさんの子連れ様や、お腹の膨らんだ妊婦様や、夫婦がいっぱいでした。
赤ちゃんは神様からの贈り物ですからね。しっかりお願いしました。
「元気な子が生まれてきますように」
ウォークメンでBob Marley のNo Woman No Cry (Live)を聞きながら、妊婦さんを見ると涙がボロボロ出てきました。
なぜだか解らないが、完全にスイッチが...。
もはや止められないくらい。
鼻水がスプラッシュマウンテン ハイ イナフ状態。
仕方なく、手を清める水で鼻水を洗い流しました。
私は男ですが、本当に10ヶ月子供を身籠れる体験がしたい。
こんなに神聖で素晴らしい体験があるだろうか。
一時も離れず、自分の血脈と心と共に過ごす時間。
女性に生まれたかった とつくづく思います。
だから大切な友達のご懐妊は本当に嬉しい訳です。
私が極度の不眠症と、何度やっても歯磨き粉を歯ブラシの柄の部分に出してしまうくらい自律神経イッちゃってた最も情緒不安定な時に、彼女はこんな話をしてくれました。
「出産時はお母さんばかりが大変そうに見えるけれど、実は赤ちゃんは狭い子宮のなかで、へその緒や羊水、自らの呼吸の準備に七転八倒、悪戦苦闘。
その苦しみは人生最大なんだよ。
ここで頑張ったから、人間は人生の色んな試練を乗り越えていけるんだよ。」
聞いた瞬間に涙が出てました。
「生まれた時は、お母さんがんばったね~ ではなく、子供に一番”頑張ったね”と誉めるんだ」
もう鼻水どころか、粋のいいアシカクラスの大嗚咽。
しかもバス停。
「お客さん、泣くなら手すり掴まってね」的な。
今年で一番感動し、心が洗われるようなお話を聞けました。
本当にありがとう。
感謝とお札と共に「祈祷モロコシ」を送りました。


子を想う親の気持ち。
また少しだけわかったような気がしました。