このあいだの受診から、やっぱり網膜症も気になりつつ、血糖値の上昇に焦りを感じてる。
あや、目のことばかり考えてるのか
思い詰めてもよくなるわけではない。前向きなイメージを!
と心の中で言い聞かせながら、ドキドキな日々(笑)
それはそうと、時間は流れるから、やはり血糖値は常時変動しているわけで…
さっき、昼食直後に庭で活動し始めたら、さっそく低血糖になる
身体がガクガク、目がチラチラ…
とりあえずしばらく、その場に頭を伏せて休憩タイム。
んで、またごはんをちょっと食べてみた。
カーボカウント、調子よくカウントが合うときもあれば、こうして乱れることもしばしば…
やっぱり働くのこわいな。
どんな仕事ならうまく病気と付き合いながら働けるんだろう~
毎日考えながら過ごしてる。
面接時は、病気があることについては「問題ない」みたいにスルーされるけど、低血糖の対応の仕方を説明すると、顔が曇ってくるし、目を反らされちゃう。
常日頃から病気の人と付き合いがなければ、血糖値異常時の様子もわからないだろうから、ただ説明されても不安にさせてしまうんだろうなぁ~
リスクがあるなら雇わないって、なるだろうなぁ~
こんな堂々めぐり。
この先の時代、1型糖尿病患者ってさらに増えて続けると思う。
ここ20年でも、知らないところでバンバン増えているように感じるから。
そうすると、雇用条件も緩慢になるかなぁ
解決策のない課題な気もする。
入社までは病気を伏せておくのが、現時点では1番の解決策かもなぁ