7年前に住宅ローン22年でお家買いました

中古物件リフォーム済み

購入するまでの経過を過去を振り替えるのが苦手な私が(ただ覚えてられないだけ説不安)

振り返ってみますニコニコ


まず、離婚する前は、5時間勤務のパートナースでした


時給は1500円(田舎の総合病院)

なので、健康保険とかはすでに自分の病院のに入ってました(毎月30000円位は雇用保険などで引かれる)


実家に子供ら連れて転がり込んだから実家暮らしになったけど、自分の自動車ローンなどなど(詳しく覚えてない)支払いがあり余裕はあまりなかった記憶がある無気力何故だ無気力

しかも、母神様が家にお金は入れなくていいと言ってくれてたので甘えてました真顔食費は私がご飯当番だったので出してました(当たり前か)


けど、離婚して、

生きていく為にはお金や!

と、思ったのはハッキリ覚えてる凝視


そのためにまず起こした行動は、、


① 課長(ラスボス婦長)に、『私!離婚したのでお金がいるから正社員になりたいので辞めます!』と、言いに行った


はてなマーク

いやうちの病院は、日勤のみの正社員雇用を辞めていて、正社員になりたかったら夜勤するしかないんです

夜勤は、実家暮らしとはいえ、自分の幼少期に少しだけ母親が市場で働いてた時に母親が夜にいない寂しさを知ってたから、気持ち的に出来なかった悲しい私の気持ちの問題やと思います

なので、クリニックなどで夜には家には帰れる所を探そうと思って、見付けたらすぐに正社員で働きたいから、課長にすぐに言いに行きました


ラスボス課長 恐竜くん

『え?離婚したの。そう』

まず離婚報告を受け止めた課長

受け止めんのはやっ一秒で受け止めた

理由など野暮な事は聞いて来ない(病院勤務のいい所指差し)

ラスボス課長 恐竜くん

『で?辞めるてなに?次は決めたの?』

私 

『絶対にお金が必要になるので正社員になりたいからです!次はまだ決まってないけど、決まったらすぐ行きまっす指差し夜勤は出来ないんでこの病院は無理なんで知らんぷり

ラスボス課長恐竜くん

 『ちょっと!ちょっと!まだ次が決まってないなら待ちなさい!私がなんとか動いてみるから!』

私 

『どれくらい待ちますか?知らんぷりお金が。。夜勤出来ないし。』

ラスボス課長 恐竜くん

『まあまあ落ち着いて。1、2か月で食べれなくならないでしょ』

私 『確かに。。』

前のめりな私をまずはなだめてくれた見た目ラスボス感満載のベテラン課長恐竜くん

そうや!!この課長離婚経験者でその後、略奪婚(裁判にも繰り出してた)してた人やった不安人生経験値比にならんかった。

前のめりシンママひよっこは一時停止をさせられたヒヨコ


と、結果この課長が動いてくれて、夜勤しない代わりに緊急で呼び出された時に30分以内に出動しなくてはいけない部署に移動し、パートで働いてた病院でそのまま正社員になりましたあんぐり

つまり、

①は、正社員になりました

ですニコニコ

家を買うためってよりは、子供ら二人を育てる為に行動した事が、家を買える自分に近づく道になりました

苦労してとった国家資格が役にたちました

(看護師免許証どこにやったかわからないけど不安)


でも、これが住宅ローンを組むにはとても良かった!!


ローンの事はまたのちほど詳しく書きます指差し


次、②にした事