おひさしぶりです晴れ

八代早苗です。

 

暑い日が続きますが、

いかがお過ごしですか?

さて、今日は今朝ふと湧いてきた

メッセージについて

書きたいと思います。

 

そのメッセージとは

「みんな、しあわせで それでいいキラキラキラキラ🌈

 

その世界をイメージしたとき

みんなが自分らしく生きていて、

みんないい顔してて、

つながりがあって、助け合ってて

もう、空気自体がキラキラしている。

そんな世界観でした。

 

イメージしただけでも、幸福感を感じ

「あ~あ、これ 理想の世界だわ」って

その心地よさにしばし浸りました。

 

 

そして、現実にガーン

私はどんな世界を生きてきたのか?

 

特にそれは、仕事の場面で

強く出ていた気がする。

 

自分だけが認められたくて、

自分だけが存在感を出したくて、

自分だけが

自分だけがってやってきた。

 

自分だけが認められるために、

いつも周りの誰かと競っていた。

競って勝つことが

私にとっては認めてもらえることだった。

そして、認めてもらえることは

私が「そこに存在していい」という理由だったアセアセ

 

「競争社会の中で勝ち続ける」

これが私の世界だ。

 

競争には終わりがない。

いつまでも戦い続け、

勝ち続けなければならない。

 

そんな中で私は必死だった。

その世界に疑問を持つこともなく、

ひたすら勝ち続けるためだけに

頑張り続けていた大泣き

 

当たり前のように無意識にいた世界。

別の世界があるんだと知れた今朝だけど、

今まで「競争世界」で頑張り続けてきた私も

愛おしく感じるドキドキ

決してカッコいい私じゃないけれど、

よく頑張ってきたなぁ。

ありがとうって乙女のトキメキ

また、一つ過去の自分と統合できた感覚。

 

 

「みんな、しあわせで それでいいキラキラキラキラ🌈

 

その世界観をイメージしたとき、

しあわせは、いつでも、誰の元にも無限にあるものと

いう感覚を感じた。

減るものでもないし、

誰かに奪われるものでもない。

 

ただある。

それに気づけるか気づけないか。

その気づきが人の幸福度を

大きく左右すると言えるのかもしれない。

 

今日で競争の世界は卒業する。

 

 

これから

みんなが幸せで、笑っていて

繋がっていて、調和のとれた世界。

私は「その世界で生きよう!」

そう思えた夏の朝だった。