四神相応サンキャッチャーの開発秘話その①の続きです。
風水の勉強をしているときに知った「四神相応」
風水は古代中国から伝わる「氣の流れを活用する術」であり、環境を整えて運を開いていく「開運のための環境学」です。
その知識でもって、理想的な土地ということは、良い氣で満たされているということ。
良い氣の場所にいれば、もちろん心地よいに決まってます。
心地よいうえに、繁栄に繋がるなんて!
そう思った私は、なんとか住まいにそれを生かせないかと考えました。
四神を家に・・・
玄武・青龍・白虎・朱雀
この四神を家に・・・
考えに考えました。
(このイラストは私が描きました。虹色風水コンシェルジュ以外の方は使用ご遠慮ください。)
実はそれまでにも四神相応のサンキャッチャーというのは、世の中に存在しているのは知ってました。
(1本のサンキャッチャーのなかに、四神のパワーストーンを組み入れたものです。)
それを模して制作し実験してみたのですが、どうも思ったように住まいの氣の変化を感じません。
・・・・考え中
・・・・・・・まだ考え中
!!!
気が付きました!
東西南北に四神がおられるのなら、その通りに飾ってみればよいのだと!
そこで4本にわけて「四神相応サンキャッチャー」を作ってみると。。。
「場の空気感」がはっきりと変わった!
以前の1本の中に四神を組み込んだときと、まったく違う変化を感じたのです。
しかし、その段階ではまだ心地良いといえる空気感ではなく・・・
それから実験また実験を繰り返していくことになるのでした。
四神相応サンキャッチャーの開発秘話③へと続く
※ この4本で四神相応の場を作るサンキャッチャーは、虹色風水コンシェルジュ講座での、完全なオリジナルです。
パワーストーンをそれぞれ組み入れて、4本のパワーのバランスを絶妙に整えて、住まいの氣を整えることができます。
最近類似品があるようですが、4本のパワーのバランスが完全にとれていないものを住まいに飾ることはやめた方がよいでしょう。(その理由を開発秘話のなかで書いていきますね。)