ご訪問ありがとうございます。
今回は備忘録のために書きます。
自分用のブログなので文法用語などの解説は書いてません。
たまたま検索などで来られた中学生などの皆さん、申し訳ございません。
have no choice but to do (〜するしかない)
と
cannot help but do (〜せざるを得ない)
や
cannot but do (〜せざるを得ない)
のbutは前置詞だそうです。
複数の辞書に載っていました。
調べたら前置詞のbutとexceptは、
後に続くのがto 不定詞や原形不定詞でも、
前置詞の目的語にできるということを知りました。
※主節にdoがあればexceptは原形不定詞が用いられます。
でも調べても、
なぜ、この場合は、
to 不定詞や原形不定詞が前置詞の目的語になれるのかは手持ちの文法書には書いてありませんでした。
先述の例がなぜ前置詞の目的語になれるのかは、
専門書や論文にしか載ってないのかもしれません。
そこまで調べる気力はないので、
今回知った内容だけ受け止めておきます。
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副詞のbutもあります。
色々調べてたら、
ややこしいのを見つけました。
You can but try.
とにかくやってみたらどう。
というのがありました。
このbutは前置詞ではなく副詞です。
見ためが似てますね。
Tom is but a child.
トムは、ほんの子どもだ。
この副詞のbutは数年前に知りましたが、
たまに見かけますね。
Tom is nothing but a childと同じ意味です。
今回の内容を忘れないようにするために備忘録に自分用のブログを書きました。
読みにくかったらすみません。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
