JZX110 マーク2 ミッションケース 交換!! | SUMMIT RACING BLOG

JZX110 マーク2 ミッションケース 交換!!

過去作業の投稿です!

 

JZX110 マーク2 ミッションケース 交換!

 

↓↓↓車輌から、取り外したミッション。

 
↓↓↓分かりますか??
 
↓↓↓クラック(ひび)が入っています(*_*)
 
今回のミッションは、ミッションオイルを注入する側がクラック入っていますが…
 
ミッションオイルを抜く側もクラックが入ってしまうパターンも存在します(*_*)
 
なぜクラックが入ってしまうのか??
 
単純に、締め付け時の『オーバートルク』だと思われる方も多いと思います。
 
確かにオーバートルクでも割れます。
 
かといって、ミッションケースが割れるリスクを回避して、締め付けトルクが足りなければ、走行中に外れる危険性も有ります(*_*)
 
 
 
 
想像してみてください。
 
高速道路を走行中、ミッションのドレンボルトが外れ、ミッションオイルを路面へ大量に散布したとしたら、大惨事になると思います!
 
プライベートでオイル交換するにしても、業者がオイル交換するにしても…
 
その辺の事を、しっかりと考えてオイル交換しているのでしょうか??
 
しっかりと考えて作業していたら、
↓↓↓このような事は起きないと思います!
 
『なぜ割れるのか?』
『なぜクラックが入るのか?』
 
しっかりとした知識をお持ちの方なら、この割れる原因が何なのかは知っていると思うので、
あえてここで、説明する必要はないでしょう!
ということで、ここでは書きません!
 
もし業者さんに、ミッションオイル交換を依頼して、ミッションケースを割られた事があるならば、その業者さんに聞いてみた方が良いです!
 
『なぜケースが割れたんですか??』と。
 
『経年劣化ですね!』なんて答えが返ってきたら、ビックリです(;^_^A
 
さて本題に入ります。
 
今回のミッションに関しては、ケースを新品に交換します。
 
↓↓↓新品のケース!!
 
 
 
今回、クラックが入っている場所が、ミッションの後ろ側なので、
 
後ろ側だけ新品に、交換するのですが…
 
交換する際に、本当に後ろ側だけ外して交換作業しているミッションを見かけます(*_*)
 
当社では、そのような交換のしたかはNGだと思います。
 
 
何故なら、ミッション後方からボルトで
 
ミッションリヤケース
センタープレート
ミッションケース
 
と、組み上げているからです。
 
リヤケースを取り外すには、このボルトを外さないと、リヤケースが外れません。
 
なので、必然的にセンタープレートとミッションケースの間の締め付けトルクがなくなります。
 
そのまま、リヤケースだけを交換して組み上げたら、後日必ずセンタープレートとミッションケースの間からオイル漏れを起こします。
 
なので、弊社では確実な作業をするためにミッションのギヤ部分をセンタープレートごと、ケースと分離します!
 
↓↓↓こんな感じで抜き取ります!
 
 
 
 
続きはまた!!
 



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