PACとオスプレイの初シングルマッチが遂に実現しました。昨日のRPWのオンデマンドで配信され、今なら1週間無料トライアル実施中なのでこの試合も1週間以内なら無料で見れます。 ここで登録すれば1週間無料

 

全体のカードとしては正直弱かったです。まずはチャンピオンのデイヴィット・スターが不在でしたし、リッジウェイやオーカーンもいませんでしたし。内容を叩き出せると思ったCCKとオージーオープンの試合もベビーvsヒールの土台で当たり障りのないような感じの試合でしたし。

 

ただ、やはり注目されていたオスプレイvsPACは文句なしで素晴らしかった。ドリームマッチの名前に相応しい攻防があればベビーvsヒールとして展開から発展するストーリー、さらにはチャプターⅡへの期待感を滅茶苦茶に感じさせてくれる名勝負です。

 

普通に考えればこの試合は運動神経抜群の二人がその運動能力を活かした凄い試合をするかと思いましたがそうじゃない。オスプレイはここ数年で飛び切りの見得の切り方が出来るようになりましたし、PACはWWEを経験したことによって観客にアピールする力や最小限の動きでストーリーを語れる力がある。あくまでの身体能力的な攻防をメインではなくてストーリーでこの二人がプロレスをするとは思いもしませんでしたね。

 

序盤からオスプレイはドリームマッチとして意気込み、逆にPACは生意気な若手として相手をする。ヒール要素でストーリーを加えればオスプレイが飛び切りの魅せ方でやり返す。そしてPACが逆襲に転じてオスプレイが流血。ストーリーが綺麗に出来上がっていく。

 

さらにはエピック要素もたっぷり、オスプレイが今までに闘ってきたライバル達の技を使ってでもPACを超えようとする展開なんて激熱です。さらにはPACがベビーターンする展開も持ってくるとは思っても見ませんでしたね。

 

試合の終盤も個人的には最高。ブーイングが起きるのも納得の展開とも言えますが、PACが最後の立ち振る舞いで試合そのもののブーイングを意図的に自分一人へのブーイングに変化させて試合を仕上げたのは素晴らしいとしか言いようがありません。

 

オカダvsケニーは試合内容の素晴らしさを前提に続編への期待感を煽りましたが、この試合中のストーリーで次回作への期待感を煽りました。

 

オスプレイvsPACⅡの開幕が待ち遠しいですね。現時点のMOTY候補の一つ。新日本では配信されるかな?何とも言えませんね。あとこの大会に出ているBesties In The World(べスティーズ・イン・ザ・ワールド)ってタッグチームが非常に良いので彼らに注目していても損はないですね。

 

兎に角、オスプレイvsPACが素晴らしい大会でした。

ジェイ・ホワイトがタイトルを獲りました。

 
自分が本格的に日本のプロレスを見始めたのが2011年。丁度棚橋選手が新日本の看板レスラーとなって一年経ってからくらい。
 
その時に現れたのがオカダ選手。その時のレインメーカーショックと言われましたね。そして今回はジェイ・ホワイト。
 
twitterではあれこれ言われていますが、オカダ選手がタイトルを取った時もあれこれ言われてましたね。
 
ジェイのスタイルは今のトレンドであるアスリートプロレスとは違うスタイル。あくまでもヒールとしてのキャラクターを試合に活かすスタイル。WWEのキャラクタープロレスに近い形。ただ、今のWWEにもジェイのような明確なヒールレスラーはいませんから、それが新日本にいるのも不思議な話です。
 
ジェイは今のトレンドのアスリート。全力に対して全力で上回るではなくて、今回のvs棚橋にみたいに相手の戦力を削っていく戦い方や観客を分かりやすくアピールして煽っていく。もろにヒールスタイルですね。
 
だからこそ、ジェイのプロレスにはストーリーが大切。ドームでのvsオカダは素晴らしい盛り上がりでした、巡りめぐったストーリーの決着戦ですから。逆にアスリートプロレスは悪く言えばストーリーが必要ないベビーvsヒールのダイナミズムというものはほぼない。全力を出しあえば良いだけですから。
 
アスリートプロレスはあくまでも「競技」で相手と競い合って勝つ、ジェイや棚橋のプロレスのスタイルは「闘い」で相手の戦力を削ってでも倒す、それこそストロングスタイルとも言えるのかな?
 
個人的に自分の考える最高のプロレスはストーリーとアスリート要素。その両方が両立すべき試合が最高だと思ってます。
 
なので去年の棚橋vs飯伏、オカダvs柴田は俺の中では越えることが出来ない名勝負の域です。
 
ジェイもケニーも棚橋もスタイルは違えど進む方向性でやるべきことは全くもって間違っていない。
 
ケニーのスタイルは棚橋やジェイのスタイルで生み出せるモノは生み出せないし、棚橋もケニーとジェイのスタイルで生み出せるモノは生み出せない。ジェイも全く同じです。 
 
スタイルが違う人が交わると互いに足りものを補う試合にもなるし化学反応が起こる、スタイルが同じだと相乗効果で素晴らしい試合が生まれる。
 
だから、ジェイがIWGPを獲ったから暗黒期だのなんだの言ってる人は
 
もしかしてジェイにケニーと同じモノを期待してるの?
 
としか思えないっすね笑 馬鹿じゃないっすか?笑
 
ただ、飲み屋でビール飲みながら考えたそんな話。
 

ドームからの2夜明け会見。色々と動いてきましたね。ショッキングなニュースの連発だったのでファンの人たちは中邑選手が新日本退団、AJが離脱をした時のことを思い出したのではないでしょうか。

 

KUSHIDA選手は前々からWWE入りの噂はありましたよね。なのでこの手の話しが表に出てきても、「遂に来たか・・・・」って感じである意味覚悟は出来ていました。なのでまぁ、海外のニュースサイトには感謝しています。

 

新日本のジュニアは飯伏選手がヘビーに転向&デヴィットのWWE移籍。そしてヒロム選手が現れるまでの間はKUSHIDA選手が新日本のジュニアを引っ張って来ていました。あの時はKUSHIDA選手が新日本ジュニアのエースでした。そして自分が新日本のジュニアにハマったのも丁度その時期。素晴らしい外国人選手達と素晴らしい試合をしたKUSHIDA選手を忘れるわけありませんから、海外でも彼らとの激闘を期待します。

 

ただ新日本のジュニアの抜けた穴は大きいですね。オスプレイはヘビー転向、ヒロム選手は長期欠場中、そしてKUSHIDA選手の退団。この3選手の穴を今年のBOSJまでに埋めるのはかなり難しいのでは?ヒロム選手は怪我から復帰できればいいのですが、KUSHIDA選手とオスプレイはそうはいきませんからね。鷹木選手の参戦がヘビーではなくて最初ジュニアだったのはこういった状況が予想されていたからでしょうかね?

 

なので鷹木選手が穴を埋めて、3Kがシングルレスラーとしてしっかりと穴を埋めることが大事ですね。川人選手がBOSJで帰ってくるのも期待したいですがその辺のプランは知る由もないのでここに書いてもただの妄想で何の意味もないですね。現状だと3Kがシングルプレイヤーとしての地位を今よりも上げるしかありませんね。

 

彼らの地位を上げれば自然と新日本ジュニアの地位もあがるでしょう。去年のBOSJでは彼らのポテンシャル。まだ伸びしろが十分にあることは感じましたし。彼らには死に物狂いでBOSJまでに上がって来てもらうしかないですね。

 

そして東スポに置いてケニーが新日本の離脱を決めたという記事が出ました。公式とまでは言いませんがオブザーバーや海外サイトにも書かれ、オスプレイが別れの挨拶をしていますしかなり信ぴょう性は高いのかな?

 

WWEかAEW行きかと言われています。新日に引き続き出る条件としてはAEWとROH、そして新日本が仲良く手を取り合うということだったらしいです。しかしROHとAEWの関係が全日本とSWSとの関係に似たようなもんなのでそこの折り合いが上手くいかなかったので新日本にも上がる機会を失い、AEWかWWEのどちらかに専念するような状態になるということが今現在予想されている状況らしいです。

 

そして新日本はROHと4月にMSGで興行を打つ予定になっているのですからそんな状況下でAEWと仲良くすることは不可能ですから、今回の交渉は上手くいかなかったと言われています。まだ公式の内容ではないのでまだはっきりと書いてあることが事実とは言えませんが、現状、新日本にとってROHとは現在の関係が続き、AEWとはあまり良い方向に事が進んでいるとは言えないのだそうです。

 

まだAEWは契約選手のことやテレビ局が付くといった話が依然不明ですしそこもネックだったのかな?勿論新日本はその手の話し合いはしたのでしょうけど。

 

あと選手層に関して。KUSHIDA選手の退団、オスプレイのヘビー転向、ヒロム選手の欠場。今の新日本に足りないジュニアの層を補うならROHとの提携の方が良いのは事実です。ゴードンやグレシャム、バンディード、ハスキンスがROHにはいます。ヘビー級にも一応ジェフ・コブがいます。試合内容だけなら新日本は今いるオスプレイとザックをプッシュすればケニーの穴埋めは可能でしょう。ジュースやバレッタも名勝負はともかく好勝負の試合なら作れるでしょうからその補填にはなる。

 

ただ、問題はケニーは愛嬌があり愛される外国人選手であったこと、AJの様にファンとの距離が近い選手ではなかったですが、ケニーは外国人でありながらファンとの距離がかなり近い選手でした。こういった点ではオスプレイやザックでは物足りない。さらに来年のドーム2連戦のメインを張るとなるとまだオスプレイやザックだと試合内容で伸し上がっている状態なのでキャラクターとして、ようはトップスターとして推されている部分はまだ弱いです。そしてそれを外国人選手が身に着けるのは日本人よりも言葉やファンとの距離を縮めるのが難しいので直ぐには上手くいきません。逆にジェイ・ホワイトが試合内容よりもトップスターを作る方向に動いているので話題の中心にいますが、その部分はオスプレイやザックにも欲しい所。ただ、現状はジェイ・ホワイトに期待をするという状況。


あとは海外興行を打つのにエリート勢がいるといないでは大違いということでしょうか。

 

結局は全て1月8日、日本だと9日にAEWが会見を開きますのでそこで色々とわかるでしょうし、そこまで待ちましょう。

 

 

最後に飯塚選手の引退。あのキャラになってから約10年でしょうか?日本のプロレスでキャラを作っているレスラーは存在しますが、あそこまで素を隠してキャラクターに徹底しているレスラーは飯塚選手だけでしょう。究極のキャラクタープロレスの体現者はもしかしたら飯塚選手だったのかもしれませんね。引退試合には狂乱のアイアンフィンガーなのかブリザードや魔性のスリーパーを使う隠れた実力派なのか。その辺も楽しみなのかも。

 

まとめとしては新日本はまたここにきて新たな展開を迎えることになり、それがマイナスになるかプラスに変えることが出来るのか。前回はケニー選手と内藤選手の台頭でその危機を乗り越えました。ただ、今回もそれと同じかそれ以上の危機になるかもしれませんね。それをどうやって乗りきるか新日本の手腕を見せてもらいましょう。

https://ameblo.jp/summernavig/entry-12427946768.html の続きです。

 

5位を除けば有名な試合しかありません。

今年のケニー・オメガは自らの事をベストバウトマシーンと呼んでいました。実際にその名前に恥じない素晴らしい名勝負を今年は何度も実現させ、新日本に大きな貢献をしたのは間違いないでしょう。しかし自分は新日本にはベストバウトマシーンがもう一人いると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィル・オスプレイです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第5位

MELBOURNE CITY  WRESTLING

8.18 MCW 100

インターコモンウェルス選手権試合

<王者>スレックス vs <挑戦者>ウィル・オスプレイ

 

オスプレイは兎も角、スレックスの名前に関してはノアファンくらいしか覚えている人はいないでしょう。TMDKの一員としてほぼ負け役な形で来日しましたが、今現在はオーストラリアシーンのトップを走っている選手です。過去の記事にも取り上げましたが、とにかくオスプレイの気迫が凄い。柴田選手と石井選手を融合させたような闘魂スタイルを状態。強烈な張り手を何故かロープワーク中に加えるし、普段以上に動きもキレッキレの動き。このスピードに付いていくのはジュニア戦士でも難しいと思うレベル。ただ、対戦相手のスレックスもオスプレイのスピードに付いていくし完璧なタイミングでカウンターをぶち込む。キャラクター要素も出してオスプレイに負けず劣らずの魅力を出していきます。トップスピードの中で行われることが信じられないような素晴らしい攻防が一進一退で繰り広げられ、まさに夢のような空間、さらにはオスプレイの異常なレベルの気合の入り方、そして迫力満点のフィニッシュは必見。今年自分が一番衝撃を受けた試合。この試合をチェックしないでオスプレイvs飯伏を見るの?と皆さんに問いかけたい。

 

999円で購入可能、因みに内藤選手も出場しています

 

 

 

 

第4

NXT

1.27 NXT TAKEOVER:Philadelphia

NXT王座選手権試合

<王者>アンドラーデ・シエン・アルマス vs <挑戦者>ジョニー・ガルガノ

 

今年のWWEの試合でナンバーワンの名勝負。キレキレのグラウンドに複雑な展開を軽量級ならではの圧倒的なスピードでやってのけるは勿論ですが、ここぞで畳みかける展開がとにかく素晴らしい。それが完璧ですから終盤に入る前から観客のボルテージが凄いことに。そこから終盤に持っていきますから、観客のボルテージが遂に限界突破。エプロン、サブミッション、雪崩式と全てをぶつけ合う攻防を完璧に行い、試合の領域を王者と挑戦者二人に留まらず、セコンドと観戦している嫁にも広げていく展開で観客の心をエンタメの部分でも揺さぶる。観客の心を揺さぶりながらどこで決まってもおかしくないと思える幅広い攻防が終盤に何度も出てくる展開は圧巻。この試合に魅了されっぱなしで

す。

NXTは最高だけど1軍が微妙なのが難点。女子は面白いけど。

 

 

 

 

 

 

第3位

新日本プロレス

8.4 G1クライマックス28 Bブロック公式戦

石井智宏 vs ケニー・オメガ

 

もう理屈じゃないんだよと言えるような大熱戦。気合&根性、これがこの試合の特徴ですがその気合と根性で織りなす攻防の質が過去の石井vsケニーの中でも最高レベル。石井選手が根性で耐えきろうとすればケニーがVトリガーやカウンター技を駆使するのですがそのタイミングが完璧。ロープワークを絡んだ攻防も圧巻。耐えることと動くことのバランス感覚がこの試合は完璧ですね。ケニーの容赦の無さも凄いですが、石井選手の反撃のタイミングも完璧。もう完璧しか言ってないですね。それくらい凄い攻防に見る側は酔いしれます。メルツァーが5つ星超える採点をするのも納得の試合です。

 

今年の新日本は去年よりも凄いのは間違いない

 

 

 

 

 

第2位

新日本プロレス

6.9 DOMINION

IWGPヘビー級選手権試合 時間無制限3本勝負

<王者>オカダ・カズチカ vs <挑戦者>ケニー・オメガ

 

今思い返しても一切手を抜くことなく試合を完遂した二人に拍手をしたい。ロングマッチでありながらも1本目から手加減なし、エプロンの攻防を最初から加えるとかどういう神経をしているんでしょう。長い時間なので一つ一つの動作を普段よりもゆっくりやるのですが、それでもちゃんとお客さんを魅了するのですから二人の技術の高さに驚かされる。丸め込みで決めた1本目も唐突ではなくてがっつりとした攻防してますからね。2本目は場外を使って1本目にはなかった要素や攻防を組みこむ、ハードコアもそうですがオカダ選手の優位性も攻防に出してくる、そして疲労感も目立ってきてますね。最後はフィニッシュ級の技を畳み込まれてオカダ選手が負けたことでインターバルが終わってもグロッキー状態なので3本目が仕切り直しではなくて2本目の継続という形でスタート。それでもオカダ選手がすぐに必殺技をぶち込んでケニーにもダメージ。そのダメージでケニーは走れない、必殺技に持っていけない。オカダ選手も自分の技でも直ぐに起き上がれないとここにきて疲労表現を最大限にアピール。スタイルズクラッシュやフェニックススプラッシュとここにきてエモーショナルな展開も出していきフィニッシュ。二人の鉄板の攻防を最大限にまでロングマッチに合わせた凄い試合。

 

見る方も疲れるのが難点ですかね?

 

 

 

 

 

第1

新日本プロレス

8.12 G1クライマックス28 優勝決定戦

<Aブロック1位>棚橋弘至 vs <Bブロック1位>飯伏幸太

 

飯伏幸太は新日本プロレスではなくて棚橋弘至は新日本プロレスである。もう赤字で書いてあることが全て、棚橋弘至という偉大なる存在が飯伏幸太と言うプロレスラーを飲み込んだ試合。歴史、生き様、エース。これを装備した棚橋弘至ははっきりいって無敵でしょう。この人が積み上げてきた物に飯伏選手が盟友ケニー・オメガだけでは太刀打ちできるモノが足りなかったとしか言いようがありません。打撃が凄いとか投げ技がエグいとか空中技がカッコいいとかそういうんカテゴリーの試合じゃないんですよね。「棚橋は凄い」という試合・・・いや、凄いを通り越してズルいですね。「棚橋はズルい」と思える試合。それでも団体+キャリア+ファンの三要素が全て揃わないとこんな試合は成立しない。そしてそれを成立させるレスラーなんて世界中を探しても棚橋選手しかいないんじゃないんでしょうか?そう思える世界ナンバーワンの名勝負。

 
 
 
以上で海外を含めたベストバウトランキング完了です。思ったのが新日本の試合が5試合、新日本に参戦している選手の試合だと7試合。最多ノミネートがケニーの4試合、次点でオスプレイ&飯伏の3試合。いかに新日本が好調であるかが分かりますし、G☆Lが今年のプロレス界の中心に立っていた、そしてオスプレイが飯伏&ケニーに負けず劣らずの世界最高の選手であるということですね。オスプレイに関しては来年のプッシュに期待大、本当に彼が日本で見れることは想像以上に幸せなことでしょう。
 
今年は下位のランキングを選ぶのに苦労しました。逆に1位~4位はすんなりと決めることが出来ました。1位~4位と5位~10位の間にはなんか領域が違うような感じ。
 
1位~4位>(神の領域)5位~10位
 
と言っても、5位から10位の試合が1位~4位に負けず劣らずの名勝負であることには変わりません。大晦日、1.4まですることがない人は自分のお勧めの試合をみるなんてのもどうでしょうかね?(笑)
損はしないと思います・・・多分(笑)
 
そしてhttps://ameblo.jp/summernavig/entry-12428879838.html のランキングも完成。
 
10位 内藤vsジュース
9位 棚橋vsオカダ(G1)
8位 内藤vsZSJ(G1)
7位 棚橋vsZSJ
6位 ケニーvsジェリコ
5位 YBvsG☆L
4位 棚橋&オスプレイvsG☆L
3位 石井vsケニー
2位 オカダvsケニー
1位 棚橋vs飯伏
 
ノミネート回数は。ケニー5回、棚橋4回、飯伏3回、ザック2回、オカダ2回、石井1回、内藤1回、YB1回、ジュース1回、オスプレイ1回でした。
やはりケニーは文句なし、試合内容だけなら棚橋選手は今年も素晴らしかった。来年の新日本はどうなるか。楽しみですね。
 
それでは皆さん良いお年を。また来年もよろしくお願いします。

この記事はhttps://ameblo.jp/summernavig/entry-12428879838.html ←の続きみたいなものです。

 

100人いれば100通りの考え方があるように、プロレスのベストバウト、年間最高試合も人それぞれ。会場かTVで見たか、好きな選手なのか嫌いな選手なのかそれだけで順位が変わってしまうのがプロレスファンの性。

 

そんなプロレスの試合のベスト10を独断と偏見で決めました。この記事では新日本と海外の試合が混じったランキングです。今年は選ぶのにかなり苦労しましたよ。今年は飛び抜けた試合が多すぎです。

 

第10位

RING OF HONOR

9.8 EPISODE#364

ROH世界選手権試合 30分アイアンマンマッチ

 

<王者>ジェイ・リーサル vs <挑戦者> ジョナサン・グレシャム

 

断言出来ます。今年のプロレス界で最も美しい試合です。惚れ惚れするような複雑なレスリングテクニックとスムーズな試合展開が混ざり合い、さらにアイアンマンという時間制限がある中だからこそ生まれる攻防&展開が素晴らしい。二人のテクニックに酔いしれる試合です。

グレシャムは来年の2月の新日×ROH、BOSJに出て欲しいROHレスラー筆頭です。彼を知っておいて損はないです。

 

このサイトで無料で見れます

 

 

 

 

第9位

新日本プロレス

3.25 STORONG STYLE EVOLVED

スペシャルタッグマッチ

ゴールデン☆ラヴァーズ vs ヤングバックス

 

今年実現したドリームマッチ。どちらのチームが世界最高のタッグチームかを決めるか。そのために40分近いロングマッチになりました。両チームの華麗でヤバ過ぎるタッグムーブやシングルプレイヤーとしての輝き、さらにはアメプロらしいハードコア要素の展開もあり、両チームがタッグの歴史に残る試合をやったのは間違いない。ただ、日本のファン的に難点があるとすればマットとケニーを中心としたTHE ELITEのストーリーですね。世界最高のタッグを決める名目でお涙頂戴劇をやるもんなのかという点とストーリーにリアルな部分が混ざりきれなかった部分。動きは全てのファンを魅了しましたが、ストーリーは全てを魅了することが出来なかった。それが出来れば文句なしの5スターマッチでしたね。

 

見るなら勿論ここ

 

 

第8

PROGRESS WRESTLING

1.28 CHAPTER 62 : Fear No More, Come To Dust

PROGRESS WRESTLING アトラス王座選手権試合

<王者>ウォルター vs <挑戦者>ティモシー・サッチャー

 

大日本プロレスファンなら覚えているかもしれないレスラーと日本だとほぼ無名のレスラーですが現在の彼らは海外でも指折りのトップ選手。恵まれた体格から繰り出される強烈な打撃を打つ選手と70年代の猪木のようなガッチリと絡み合うレスリングスタイルを信条とする選手の極上のマッチアップ。相手の胸が裂けるほどの逆水平を打ち込めば、それを封じるために相手の腕にこれでもかと狙いを付ける。凶暴な打撃から生み出される迫力とそれに喰らいついて反撃を試みる執念で生み出される緊迫感。シンプルでありながらこれぞプロレスの原点ともいえる試合。必見です。

 

 クレカがあれば$7.99で視聴可能。日本円だと900円いかないくらい

 

 

第7

PRO-WRESTLING AUSTRALIA

8.11 CALL TO ARMS

ウィル・オスプレイ vs ロビー・イーグルス

 

少し前に石森選手のパートナーとして新日本プロレスに参戦したロビー・イーグルス。憶えているでしょうか?新日本ではひたすら叫びまくってただけで大きなインパクトを残したとは言い難い選手でした。そんな彼がウィル・オスプレイととんでもない試合をやりました。過去の二人の試合ではオスプレイがイーグルスを引っ張って上げる内容でしたが、今回の試合は成長したイーグルスもオスプレイに負けじと動いていく。そのために序盤からキレのある自由な攻防が目白押し。中盤に終盤でやるような攻防が見られ、終盤は凄い攻防に負傷したオスプレイを描くことでストーリー性を試合に付加させ、そこから見事な形で締めました。この手のカードだと構築よりも勢いの大技ラッシュで雑になる場合も多いですが、この試合は両者の成長もあり手綱を握りながら試合をしているのも素晴らしい。オーストラリアのプロレス史に名を残し、尚且つ今年を代表する名勝負です。

 

買うなら1000円ちょい、2日間限定なら700円くらいで視聴可能

 

 

 

第6

 

新日本プロレス

12.15 ROAD to TOKYO DOME

ウィル・オスプレイ&棚橋弘至 vs ケニー・オメガ&飯伏幸太

 

年内最終試合にこんな試合を見せられるとは思いもしませんでした。とにかくオスプレイが半端ない、飯伏選手の背中めがけてサンセットボムや二人纏めてのスパニッシュフライ、G☆Lの怒涛の連続技といったおもちゃ箱をひっくり返したような攻防も魅力ですが、やはりTwitterでも話題になった飯伏選手の飛びつきフランケンを着地からの仁王立ち。あれは最高に絵になりました、今年のプロレス名場面のナンバーワンでしょう。この手の試合だと棚橋選手はどうしても後ろに回りオスプレイが前面に出るので、棚橋選手の役割が少ないのが気になりますが、シグニチャーやフィニッシュ技を使って後方支援はしていますし、そんなのが些細なレベルに感じる名勝負なので問題はないでしょう。前哨戦が凄すぎて本番が心配になる名勝負です(笑)

 

999円、ドーム行けない人もこれを見ましょう。

 

 

 

後半に続きます。海外団体はクレジットカードとペイパルを登録しておくと簡単に視聴できるのでありがたい。

 

https://ameblo.jp/summernavig/entry-12428879838.html が6位までで、この記事で新日本の5位と4位が出ました。3位~1位は最後の記事で~~。