リフォームこそ、一層丁寧な設計と施工が必要です。 
新築住宅よりも難しいともいえます。 


健康で安心できる本格的なリフォームは、なかなか難しい仕事です。既存の建物のチェックから、その建物をいかしたリフォーム設計、自然素材の選び方、さらにはリフォームした建物の寿命を一層長らえる手法など、普段から、そうした観点で家づくりをしていなければできませんし、また、職人も良心的で本格的な腕を持った人でなくては安心ができません。当然、設計者もリフォーム経験の豊かさが求められます。
そうした意味ではリフォーム業者を選定するのは大変なことです。大手ではパッケージ化されていて自由度が少ないのは新築の注文住宅と同じですし、大工さんでは腕は良くても、設計力や新しい技術に不安があります。設計事務所の多くは経験不足が心配されます。


PACは、「流れる空気にふれさせる」家づくりで培ってきた技術と顔の見える人間集団(設計者・職人)で、これまで提供してきたPAC住宅と同様の質の高いリフォームを提供しています。

 

http://www.pppac.com/reformdemo.html

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リフォームをその場限りの仕事と考えている風潮が強うように思える。
とりあえず、リフォームで対応しておくか。
どうせリフォームなんだからと、
住まい手も業者もそんなように考えてきたのではないかと思われる位、リフォームの業界のレベルは低い。

住宅のリフォームを、きちっとした仕事に高めるためには、哲学が必要だ。
リフォームに対するちゃんとした思いがなくてはいい仕事になるはずがない。

PACは、1977年から培ってきた家づくりの哲学を
「流れる空気にふれさせる」というキーワードでリフォームにも応用し、その技術を成熟させてきた。

そんな本格的リフォームがいよいよ求められる時代になってきた。


住宅のリフォームも二つに分かれる。


表面のお化粧を上手にするお化粧直しタイプと、
その家の本質的問題解決を目的とするタイプがある。

人が健康になるためには、表面のお化粧だけではできないのと同じで、
住宅の健康性も 
見かけだけをきれいにする お化粧上手のリフォームでは実現はできない。


1982年の「健康住宅宣言」

で提案した「健=人+建」 


住む人と建物の健康を実現できる家づくりをしたい。

人の健康とは、こころの健康と身体の健康であり、
建物の健康は、耐久性と耐用性である。 
耐久性とは建物が腐りにくいこと。 
耐用性は、時間の経過にも耐えられる間取りのあり方である。 

この健康住宅の考え方は、本格的リフォームにもあてはまる。

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住宅のリフォームにもきちっとした哲学が求められる時代になってきている。
とりあえずのやっつけ仕事ではもはや通用はしない。

PACは1977年から、住宅の健康をテーマに、建物と住まい手の健康を守る、機械設備に頼らないパッシブな家づくりを追求してきている。
その家づくりの根幹は「流れる空気にふれさせる」に集約されてくるが、その新築と同じ哲学を掲げて、住宅のリフォームを提案している。戸建て住宅にとどまらず、マンションのスケルトンリフォームにも「流れる空気にふれさせる」技術を提供している。

 




これは30年以上前に提唱した健康住宅の定義である。 
健康住宅は、 そこに住む人の健康と、同時に、建物そのものの健康も 守り増進するものである。 
そうした家づくりをしたいと

1983年に

「健康住宅宣言」
 


「健康住宅宣言」で提案した「健=人+建」 

 

住む人と建物そのものの健康を実現したい。 


人の健康とは、こころと身体であり、 建物の健康は、耐久性と耐用性である。 
耐久性とは腐りにくい、 耐用性は時間の経過にも耐えられる間取りある。 これは、本格的リフォームにもあてはまる。

 

http://www.pppac.com/reformmokenhitoken.html

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自然の豊かさのに囲まれて暮らしたい。そう願っている方は多いと思う。
住宅空間で、その自然の豊かさを実現するための、大きなヒントが
「1/f ゆらぎ」にある。
自然は一定ではない。穏やかで爽やかな状態でもそれに応じた緩やかな連続した変化がある。
その変化が
「1/f ゆらぎ」にあれば健康で快適な自然の豊かさとなる。
住宅空間において、その
「1/f ゆらぎ」をかもしだすには、「流れる空気にふれさせる」ことも必要だし、本物の無垢の木や漆喰などの素材、また空間の心地よい構成なども求められる。
設備機器でもエアコンなどの人工的な風ではダメだ。
幸い
「1/f ゆらぎ」を生じさせるシーリングファンもあるので、そうしたものと使う工夫で、四季を通じて、健康で快適な自然の豊かさを感じられる家づくりができる。
PACは1977年から、そうした追求をしている。



PAC住宅では 、無垢の木や本物の漆喰などの自然素材、また見えない躯体内空間で流れるエアサイクルの空気、さらに、広がり空間など微妙な空間構成。そして「1/fのゆらぎの風」をおこせるシーリンファン などの組み合わせで、「1/fのゆらぎの健康空間」を提供しています。
こうしたことは リフォームでも提供可能です。

 

http://www.pppac.com/1fyuragikuukannireform.html

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住宅のリフォームは、これまで随分と軽いものに見られてきた。
それだけに住まい手のリフォームに対する意識も低かったし、それに応じてリフォームの業者には詐欺まがいもいる。
そこまでいかないまでも、リフォームに対する認識や思いがあまりにもいい加減であったので、その技術も低く、職人のうでも半人前まで行かないものも多い。
さらには自然素材などカタログにない物になると全くいい加減としかいいようのない状況になる。
これからの時代は、そのいい加減さは許されない。
リフォームにおいても、きちっとした思い、哲学が必要だ。
PACは1977年から培ってきた「流れる空気にふれさせる」という哲学のもとに、健康でパッシブな家づくりをしている。
その「流れる空気にふれさせる」理念と技術をベースに戸建て住宅にとどまらずマンションのスケルトンリフォームまで手掛けている。


 

家づくり、新築もリフォームも基本は同じ



建物は人間の身体に似ている。 骨格は構造材である土台や柱、梁など、 まずこれらが腐らない。
人でいえば骨粗鬆症にならないことが 重要なことの一つである。

家づくり、新築もリフォームも基本は同じ。 
どこまでいっても人間技の集積である。 失敗しないためには、 顔の見える関係、人の心がポイントとなる。

家づくり、新築もリフォームも基本は同じ。 
主役は、建て主。 この当り前のことが行われていることは意外と少ない。 
建て主の生活、思い、感性、夢、人生観などの 実現を目指す、 その当り前のことがなされていないことが多い。

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リフォームの基本は、 現状の生活と間取りの問題点をしっかりと把握して、 どのようにリフォームで間取りを使いやすく改善したら いいのかをトータルに検討する必要があります。

今の間取り、使いにくくなっていませんか? 


例えば、 個室が不要になった、 部屋は多いのに個室だらけで狭苦しい生活を 余儀なくされている、 部屋と部屋をつなげたい、 中廊下をなくして広くしたい、 家が大きすぎるので小さくしたいなど。 

また合わせて耐震補強も必要ではないですか。

リフォームで広がり空間にしてみませんか。

複数の個室の壁を取り払い一つの空間にする。 

一階と二階を一つながりの空間にする。

吹き抜けやロフトを設ける。 

玄関を広々させる。 ドアを引き戸に変える。 

など。

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吹き抜けをポイントに

建物自体を小さくして減築リフォームをすることもできますが、 
2階の空間を思い切って小さくして、その分の床を取り払い、吹き抜けにします。 
1階の空間も、必要なくなった個室をまとめ、広がり空間として吹き抜けとつなげます。

 

⇒

 

http://www.pppac.com/genchikureformdehirobiro.html

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一部屋だけを暖かくするより、建物の中から冷たい所をなくすこと。 
そうすることで、 温度差によるヒートショック、ジメジメ感、結露などを防ぎ、 また、20℃前後で程よく暮らすことができます。


具体的にできるリフォーム 
(必要に応じて、下記方法を組み合わせていく) 

1.窓面の断熱改修 

2.外壁面・屋根面・基礎面の断熱改修 

3.躯体内空間(床下空間・内壁空洞・一二階のふところ空間・小屋空間)を空気が流れるように連通する 

⇒ エアサイクルの効果をもたらす。 

4.屋根面に集熱通気層を設ける 

⇒ 屋根面から太陽熱をとりこむ。 

5.外壁面に集熱通気層を設ける 

⇒ 壁面から太陽熱をとりこむ。 

6.集熱パネルを、屋根面・外壁面などに設置する 

⇒ 屋根や外壁を改修しない場合。 

7.床暖房を設置する。 

8.かくれん房で、家全体の低温輻射暖房をする。
 

9. 個室だらけの間取りを広がり空間にする。

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リフォームで夏を涼しくするポイント

 

クーラーだけに頼っても
なかなか思うようにはいきません。 
やはり建物全体で考えていく必要があります。
 

具体的にできるリフォーム (必要に応じて、下記方法を組み合わせていく)

1.窓面の断熱改修

2.日射遮蔽を徹底する 

⇒ 窓の外側ですることが大原則。 
すだれ、よしず、外付けブラインド、オーニングなど 

3.外壁面・屋根面・基礎面の断熱改修 

4.躯体内空間(床下空間・内壁空洞・一二階のふところ空間・小屋空間)を空気が流れるように連通する 

⇒ 躯体内空間に外気の流れをつくりだす。 

5.常時、開いておける換気窓を設置する 

 ⇒ 窓幅を狭くすれば人の侵入を防げる.  また、不透明ガラスのジャロジー窓などにすれば、 雨の浸入や視線も妨げることが可能。 

6.PAC住宅専用の床下換気口、スーパー越屋根換気口を設置する。 

⇒ 建物内の熱気を放出、夜の冷気を建物内に蓄熱できる。 

7.除湿を目的にエアコンを設置する 

⇒ エアコンは除湿効果が高い。 

8.自然の風を演出できる1/fの揺らぎのある  シーリングファンをリビングや寝室などに設置する。 

9.風通しのいい間取りにする。

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リフォームで湿度に対処するポイント

エアコンや除湿機頼りでは
やはり思うようにはいきません。
建物全体を見直す必要があります。 



具体的にできるリフォーム   
(必要に応じて、下記方法を組み合わせていく) 
1.窓面の断熱改修 

2.外壁面・屋根面・基礎面の断熱改修 

3.躯体内空間  
(床下空間・内壁空洞・一二階のふところ空間・小屋空間)
を 空気が流れるように連通する ⇒ エアサイクルの効果。 

4.床・壁・天井の下地に、調湿性能の高い石膏ボードを使う  
   ⇒ ハイクリンスカットボード厚さ12.5㎜で不燃にもなる。 

5. 床・壁・天井の仕上げに調湿性能の高い材料を使う  
    ⇒ 無垢の板、化学物質の含まれない本物の漆喰、
          エコクロスなど。 

6.夏の除湿対策としてエアコンを設置。 

7.冬のさっぱり対策として、床暖房やかくれん房の設置。 

8.風通しのいい間取りにする。