「心の眼」 | 現代アーティスト望月宗生ブログ

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“絵画のコンセプト解説”

今回解説する作品はこちら。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 




指揮棒ぺろりの「心の眼」について。




一見この女性何やってんだってなるね。指揮棒はくわえるものじゃないもんね。この絵が徐々に完成していく動画もあるので良かったら見てみてね。(動画はこちら)




「心の眼」という作品及びタイトルは、ハイスピード情報過多なこの時代を生き抜くのに必要なものとして考えた。




現代はめまぐるしいスピードで物事が変化していく時代であり、何かを判断するにも否応無しにスピードが要求されてしまう。




それに加え情報が溢れかえって無限にも感じるほどの選択肢の中から自分にとっての最適な選択をしなければならない。もうね、頭パンクしちゃうよね。




この様なついていけない人は置いてかれる環境に昭和時代を生きた方々が辟易しているのが分かる。




そんな中で、考え無しにむやみに決断しないために必要なのはやはり“経験”だろう。





実際に経験してみて、成功も失敗も体験して、そうすることで初めて見えてくることがあるのだ。経験をたくさん積むことで物事をしっかりと見極められる眼が養われる。




実際に経験したことのない話ってなんか聴いてておもしろくないし、体験談とかが交
わらないから教科書通りで「へぇ~」としか思えない。




やっぱり百聞は一見に如かずで、本やTVを見て“知識”だけ得た人より実際に体験した人の方が信頼できるし良い判断ができるよね。




現代はTV、PC、スマホ、タブレットと、家にいても簡単に情報が手に入れられてしまうけど、だからこそ実体験というのがより貴重で重要になる時代にも思える。




頭でっかちにならずどんどん行動していきたいものです。




画中の女性のカラフルなまぶたは経験豊富を、閉じた目は見えているものに振回されないことを意味する。




指揮棒を舐めている仕草は、指揮を潤滑にして素早い決断をすることを表現した。




多くの経験があれば余計な情報を見ずに最適な選択ができる。




大切なものが何かをしっかり見極められる眼=心の眼は豊富な実体験によってのみ開眼するものなのだ。




まずは行動あるのみだね!

 



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