先刻、呑み仲間のHアニイより電話。
Hアニイ曰く「コタツでテレビ見ていたら寒くなって鼻水が出でる、ナニ飲む」と。
彼は化学薬品よりも漢方薬が好きなのでヒマかある(毎日、サンデーの80歳)と
散歩がてらにDoctorシヨッピングして何かしらの漢方薬を集めている?
そして保険運用できない動物性生薬配合の漢方薬は当薬局へ電話注文。
爺様薬剤師曰く「漢方薬の価格は使用している生薬の価格、安いには安い、そして保険が効くような大量生産タイプはネっ」と。
でもHアニイはイッパイ医療用漢方薬を備蓄?していて飲み方を訊いてきます。
Hアニイ曰く「**番の漢方薬、確か風邪の時にもらったの飲んでイイか」と。
爺様薬剤師曰く「いつも言っているでしょ、これは元気な若者の風邪薬、爺が飲んだらダメ」と。
そして症状を訊いたら悪寒ではなくゾクゾクする、そしてコタツを強にしてエアコンは28℃設定にしていても鼻水が垂れるそうな。
既に「発汗・胸元や脇下がシットリしていたら若者でも葛根湯は禁忌」。
爺様薬剤師曰く「うちから出している(苓甘姜味辛夏仁湯)を(例のしょうが湯)で飲んでみて」と。
漢方薬の価格は使用している生薬価格・そして修治方法でピンからキリまで。
元々、漢方薬は大量生産には不向きですし昔は庶民には高嶺の花だっのです。
既に発汗していたら「麻黄湯」・「葛根湯」などの発汗解熱剤は禁忌なのです。
《薬局サプリメントとしての「しょうが湯」はコレ↓》
バレイショデンプンではなく古典通りに「葛」そしてショウガは高知産
芳香開竅作用のある橘も配合。
寒いと感じても既に発汗していたら葛根湯よりも、薬局サプリメントの「しょうが湯」を。
そして鼻水時には、その症状によって
《小青龍湯》・《苓甘姜味辛夏仁湯》・《麻黄附子細辛湯》と使い分けます。
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
Mail:genki@sumirekanpou.com




