炎症反応値が高~い! | すみれ漢方施薬院薬局のブログ

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香川県高松市のすみれ漢方施薬院薬局のブログです。
当院は中国・台湾・韓国・日本古来の漢方薬中心の漢方専門薬局です。
当院の薬剤師は中国各地の中医薬大学や付属病院で漢方研修後、国内でも定期的に中国医師の漢方研修会に参加して最新の情報交換を実践しています。

血液検査値は体の鏡

CRP値・CK(CPK)値 CK(CPK)値のCKアイソザイム値

これらの値が基準値以上だと

体に炎症がある事が懸念されます。

こんな時に安易に化学薬品をダラダラ漫然服用していたら

時に、その副作用に負ける事があります。

 

こんな時、役立つ自然の恵みエキスはコレ↓

 

 

これらの他に炎症緩和に役立つ植物性生薬エキスを配合した

薬局サプリメントがあります。

100日間程度を目安に服用し、服用前後の血液検査値の変化を御確認下さい。

 

 肝機能の元気度を知るAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値、特にγ-GTP値が高い時には

減らせる化学薬品を減らしながら

同物同治理論で肝臓を元気にするという深海サメの肝油を特許修得技術で精製した

《スクアレン》を活用しましょう。

 

太陽光が届かない冷たい深海に棲息する特定の深海サメは

この大きさまでが成長の限界。

時に安価なスクアレン製品を見かけますが

薬局サプリメントとしてのスクアレン価格には相応の理由があります。

※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。

Mail:genki@sumirekanpou.com