漢方の基本が出来たのは中国「漢」の時代、日本では弥生時代の頃。
たぶん、この時代は日が昇ったら起きて日が沈んだら寝ていたのかも。
そして時にはグッスリ寝ていたのかも。
今は日が沈んでもスマホ・スマホ、テレビは見ずに好きな時(深夜)に
多様な情報がスマホから得られますが「目と脳」は疲労困憊。
「目と脳が疲れた」、こんな時に化学薬品添加の栄養ドリンク剤とエナジードリンクに
依存するのではなくお休時に「朝寝坊」して下さい。
《スマホ(輝くミニ太陽)中毒に御用心》
就寝前1時間以内に輝くモノを見ない事。
よく見かける風景。
幼児さん達は成人よりも「目と脳」が疲弊しますので御用心。
《シッカリ「朝寝坊」が出来るためには・・!》
睡眠薬・安定剤、確かに飲んだら寝られるかも知れませんが
ダラダラ漫然服用していたら「中毒」・「耐性」そして「依存性」!
《頓服的に飲むならコレ》
《気付け》に効きます。
睡眠30分程度前に1包3粒飲んでみて下さい。
当薬局のむ爺様薬剤師、時に調べ物やNHKカルチャーの原稿を書いていると
深夜というか次の日になっています。
こんな時、床についてもナカナカ寝付けませんが
救心感應丸氣を飲んでYouTubeの爆睡できるという音楽を聴いていたら
爆睡、そして朝は勇気凜々で目が覚めます。
これはデパスとか**ゼバムという手の化学薬品には出来ない作用の一つ。
睡眠薬・安定剤ではないので日中の「気付け」にも繁用できます。
1回分≒500円(税込)程度。
「動悸・息切れ・不安感」がある時には
《鬼に金棒セット》
お試し下さい、1回分セット価格≒900円(税込)程度。
《第二類医薬品 救心感應丸氣の効能効果》
気つけ、息切れ、どうき、胃腸虚弱、消化不良、下痢
こんなときにお試しください
- ストレスがつづいて食欲がない
- 緊張がつづくと下痢しやすい
- 不安や緊張でどきどきする
- 旅行先で気分が悪い時の気つけ
- 朝起きられない時の気つけ
《第二類医薬品 救心 律鼓心の効能効果》
どうき、息切れ、気つけ
こんなときにお試しください
- 階段や坂道などで起こるどうきや息切れ
- 登山や炎天下の運動などで起こるどうきや息切れ
- 満員電車での脳貧血や立ちくらみなどの気つけ
- 飛行機での長旅の気つけ
- 意識・集中力低下時の気つけ
※詳しい事は当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。