テケテケ 新宿御苑沿いの 外苑西通りを北へ
四谷3丁目から 四谷4丁目方面へ テケテケ 新宿通りを走る
4丁目の交差点すぎると 津の守坂の信号標識があります
左折すると 坂道
津の守坂(つのかみ坂)
【標 識】 説 明: 荒木町と三栄町の境を靖国通り手前までくだる坂である。別名を小栗坂ともいう。昔坂上の西脇に松平摂津の守の屋敷があったのでその名を略して津の守坂と称した。 設置者: 東京都新宿区教育委員会 設置日: 平成元年三月 |
【この坂について】
新宿区荒木町と三栄町の境界にある坂道です。合羽坂下交差点から南に進む道を「津の守坂通り」と言いますが、この通りにあります。
標識は、東京都新宿区教育委員会が設置したものが坂下と坂半ばにあります新宿歴史博物館の方向も表示しています。
ワタシとしては 小栗 旬好きだから 小栗坂の方がよいなぁ~
一人 上がったり下ったり写真撮ったり 忙しい
靖国通りに出て 外苑東通りに上がる すぐ近くの 合羽坂
合羽坂
走りながら標識見つける楽しさ わかってくれたかな?
【標 識】 説 明: 新撰東京名所図会によれば「合羽坂は四谷区市谷片町の前より本村町に沿うて、仲之町に上る坂路をいう。昔此坂の東南に蓮池と称する大池あり。雨夜など獺(かわうそ)しばしば出たりしを、里人誤りて河童と思いしより坂の呼名と…転じて合羽の文字を用い云々」、何れにしても、昔この辺りは湿地帯であったことを意味し、この坂名がつけられたものと思われる。 設置者: 東京都 設置日: 昭和58年3月 |
【この坂について】
新宿区片町6番と7番の間にある坂道です。靖国通りの合羽坂下交差点から西北西に外苑東通りまで上る坂道です。
標識は坂上部に東京都が設置したものがあります
ちょっとした勾配で短い坂道を上がり 外苑東通りの防衛庁沿いの坂道
新五段坂
標識なしで 何故 新五段坂と呼ばれてるかわかりません
外苑東通り防衛庁沿いの坂道です
まぁ~普通に緩やかな坂道
画像も面白みないので スル~
曙橋周辺 もっと探険したかったのですが 今回は 銭湯目指しながらの坂道探険
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