「何を目指しているのか?」

「この先、愚息が故障するのは目に見えている」

「他の子もムリさせ続けて、故障するのは目に見えている」

「硬式チームに練習生として行かせた方がいい。」


等々、親族内から強烈なご意見を賜りまして

眠くて眠くてぶっ倒れそうなのに鎮火に勤しんだ月曜の夜でした。


全く動こうとしないのであれば

自分がやるしかないと

あるチームの監督に

1年間限定で連合チームを組まないか?

と打診いたしました。


そちらのチームは6年生ゼロ、全て5年生で

Aチームの大会を戦っていこうとしている苦しいチームです。


お互い連戦連敗、お互いの弱点を補完しあえると思いました。


監督さんは

「想定外の申し入れだが悪い話ではない」

「K君(愚息)に憧れて練習してきた子も多いから」

と、まずはありがたい反応です。


しかし、父母会やチーム上層部への説得は

当方と同じで難航すると思われます。


当方は現場指導者人に異論は出ないと思われます。

父母会も概ね説得できます。

だってこんな次元の違う野球をしていても・・・ということは重々感じていらっしゃるから。


あとは監督と理事、レジェンド指導者の皆様方です。


相手様が「前向きに検討していきましょう!」

と回答が得られたら、直ぐにそれらの重鎮たちを説得しにはいります。


それでNO!なら・・・・・・・・・

・・・・・・・・・考えたくありませんが、・・・・・・・・・・・・・・

出したくありませんが、愚息をお預けすることはできない・・・・

・・・・・というカードを切るのか・・・・

・・・・でも残されたチームメイト・・・・

・・・・新チーム結成できないか?・・・・も模索していきたいです。

大変なのは分かっています。

でも・・・・とにかく前を向いて、明確なビジョンを持って

お子様たちが喜んで野球ができる環境をサポートしていきたい。

そのために全力を尽くします。