こんにちは!

 

今回は、目的語の拡張です。

to, ingです。

 

⇒ to

1) I want to discover something fantastic like her.

2) When did you decide to become an archaeologist?

 

⇒ ing

3) Can you stop brushing your teeth over the kitchen sink?

4) Would you mind opening the window?

 

前者をto 不定詞を目的語に取る場合で、後者が動名詞を目的語に取る場合となります。

おそらく、ネイティブの方または、英語を相当勉強されている方などは、覚えなくても自然にわかることと思いますが、そうではない私は、やはり最初は覚えるほかないと思います。

 

そこで、毎日、そういった動詞を読むだけでも違うと思い、何度も見ております(見るだけは無料なので)。

 

なお、like, love, begin, start, continue などは、どちらも目的語で受けることができます。

また、forget, remember, try なども、どちらも目的語に受けることができて、かつこれらは、どちらで受けるかにつき、意味が異なるので、to とingのイメージの違いで、意味を瞬時に判断するほかないです。

 

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こんにちは!

 

今回は、主語の拡張です。

to, ing, that, w/h節などです。

 

⇒ to, ing

1) To sing is good for your health.

(一般的に、歌うことは健康にいいです。)

2) Singing is good for your health.

((歌っている状況において)歌うことは健康にいいです。)

To は、一般論で、ingは、その場で起こっているようなニュアンスです。

 

⇒ that(このthatは、省略不可です。)

3) That he’s hiding something is obvious.(彼が何かを隠しているのは明らかです。)

4) That our plan was not working soon became obvious.

(私たちの計画がうまくいってなかったことが、すぐに明らかになりました。)

うまくいく ⇒ work をすぐに出せるようにしたいです。

 

w/h節

5) What you do shows people who you are.

(あなたがすることが、人々にあなたがどういう人間かを示すことになります。)

6) Whether you like it (or not), isn’t important.

(君がそれを好きか(どうか)は、重要でないです。)

 

英文の主語は、どのようなものでも形さえあっていれば、問題ない点は、日本人の私には、馴染みにくいのでがんばろう。

 

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こんにちは!

 

今回は、授与型のマイナスを勉強しました。

cost, take, chargeなどです。

 

1) That figure cost me a fortune.

⇒ cost a fortune で、かなりお金がかかる。

参考までに「cost an arm and leg」といった表現もあるようです。

 

2) It took us three hours to get here due to the heavy snow.

この、takeの使い方はかなり重要です。どのくらい時間かかる?とか、かなり時間かかったよ。といった表現は、日常でよく使いますよね。

参考までに「どのくらい時間かかる?」は、How long will it take?がよろしいかと。

 

3) How much did they charge you for the repairs?

この、chargeも費用面で、よく利用しますので、是非覚えておきたいです。

Chargeには、「課す」「奪う」といった意味がありますね。

 

3-2) Many banks charge their customers account maintenance fees.

 

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こんにちは!

 

今回も基本文型の説明型でした。

goとcomeでしばしばオーバーラッピングの形で、変化を表すとのこと。

面白いのはイメージ

goは、ある場所から離れるということから、悪いイメージで使うことがあり

comeは、ある場所に近づくということから、良いイメージで使うことがある

とのことです。

 

例文1 go

1. The avocados went bad.

2. The fans went crazy when the band finally appeared on stage.

3. I was so embarrassed my face went bright red.

4. Oh, no! My tires have gone frat.

 

例文2 come

1. My dream finally came true.

2. Don’t give up. Sometimes even craziest wishes come true.

⇒ even でcraziest を強調し、「途方もない」願いという意味になる。

 

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こんにちは!

 

5月第2週は、前週に引き続き、基本文型の説明型でした。

以下英作文です。

1.どうしたの? ⇒ What happened?

2.イライラしているみたいだね。(frustratedという形容詞を用いる)

⇒ You look frustrated.(オーバーラッピング)

3.またコンピューターで問題が起こっているようだね。

⇒ I bet you’re having a problem with the computer again.

4.君は僕にいつでも助けを求めて行って知っているよね。

⇒ You know you can always ask me for help.

ちょっと見せて

⇒ Let me take a look.

 

1.主語を尋ねる疑問文なので、そのまま主語の位置にWhatとなります。

2.You= frustratedに見えるということですね。

3.起こっているようだね。起こっていると思う。起こっていることを確信している。

ということで、Bet は、お金を賭ける。そこから、「きっと~だと思う。(確信する)」となります。

4.You know you can always ask me 「to」 help.を使いましたが、助けを求めるということで、for helpなのですかね。

5.Take a look や have a look になりますね。

 

個人的には、betを使えるようにしたいと思いました。

 

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