アンパンマンや、明治時代の皇后様の歌に励まされてきた私です
でも、今もその歌かというと、そうでもありません。
自分が変わっていくと、必要とする歌も変わっていくようです
自分のやることや考えることが、フェードアウトしていってしまうのを
なんとか改善したいな、って思っていたら
「や~ると思えば どこま~で~やるさ~」
というフレーズが頭に浮かびました。
調べたら村田英雄の「人生劇場」っていう歌だったんですね。
(古いな)
昭和の高度成長期を支えたお父さんたちが
この歌を歌って、頑張ったのかなあ
後半部分はよく意味がわかりませんが
数日前から、口ずさんでいます
『人生劇場』
作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男
やると思えば どこまでやるさ
それが男の 魂じゃないか
義理がすたれば この世は闇だ
なまじとめるな 夜の雨