お久しぶりです
すっかりご無沙汰でした。
いろいろ、いろいろとあって、何から書いて良いのかってのもあり、
書く暇もなかったというのもあり…
気がつくと、七月も終わろうとしている…
八月の二日は、スミレが天国に行った日。
あれから1年が経とうとしているなんて。
まだ、私の心の中にはスミレがいます。
みれ太も可愛いけれど、スミレとは違います、当たり前ですが。
私の心が、一番病んで、辛くて、仕方がなかった時を
一緒に過ごして慰めてくれたスミレ。
かけがえのない子でした。
どうして、あんなに愛していたのに
私の手の中で逝ってくれなかったのか。
それがスミレの私への思いやりなのかもしれないけれど
スミレが居なくなったことが受け入れられないまま1年過ぎてしまいました。
まだ、思い出すと涙が出てくるのです。