介護経営に役立つ情報 by 吉田りゅうた

山口県限定で活動中の介護経営コンサルタントが、介護経営に役立つ情報をUPします!


テーマ:
ケアマネドットコムさんで、厚生労働省の「一億総活躍社会の実現に向けてご意見をお寄せください」という記事を見て。。。

内容は、
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 国民一人ひとり、子どもや高齢者も含めた誰もが、家庭で、職場で、地域で、活躍する場所があり、将来の夢や希望に向けて取り組む社会を実現するため、ぜひ、皆さまからのご意見をお寄せいただきたいと思います。
 生産性の向上や希望出生率を実現し、介護などで離職することなく、生涯現役で活躍することができる、「一億総活躍社会」の実現に向けたご意見、厚生労働省に対するご要望について、以下の要領に沿ってご記入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

(下の例を参考に差し支えのない範囲で具体的にお願いします。)
<例>
1.生産性革命の実現について
 ・生産性向上に向けた課題として考えられること(生産性に影響を与えると考え
  られること、生産性向上の阻害要因など)
 ・生産性向上に向けた取り組みについて(生産性を向上させるために必要と考え
  られること、また、実際に取り組まれていること)
 ・生産性向上に向けた対策として考えられること(生産性を向上させるために厚
  生労働省が取り組むべきと考えられること) など

2.希望出生率1.8の実現について
 ・希望するお子様の数(希望する数のお子様を持つことができているかどうか)
 ・希望する数のお子様を持つことができていない要因、希望の実現に必要と考え
  られること
 ・希望する数のお子様を持つために厚生労働省が取り組むべきと考えられること
  など

3.介護離職ゼロや生涯現役社会の実現について
 ・今のお仕事に就いた(またはお仕事を辞めた、あるいはお仕事に就いていない
  )経緯や理由
 ・お仕事や働き方、地域貢献活動など、生涯現役社会に向けたご自身の希望やそ
  れを希望する理由
 ・その希望を実現するために必要だと思われること
 ・その他、介護離職ゼロや生涯現役社会を実現するために厚生労働省が取り組む
  べきと考えられること など
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そこで、「生産性革命の実現について」を書いてみた。


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 まず、生産性「革命」と銘打つならば、公務員の意識を変えることも辞さないという強い態度であることを期待します。革命という言葉が体制の崩壊を連想させるので、より期待してしまいます。
 さて、生産性向上とは、インプットに対するアウトプットの改善を指すと理解しています。民間では、当然の考え方。QCTなどのバランスを意識した意思決定を個人レベルでしています。しかしながら、公務員はどうでしょう?こうしたバランス感覚を持って仕事をしているとは思えません。
といっても、公務員の人格を否定している訳ではありません。公務員の仕事の自由度のなさを指摘しているのです。彼らは法律や条例を意識して仕事をしているようですが、融通をきかせてもいいと思う場面があまりにも多い。法律や手続きの中には、形骸化しているものも多くあるはずです。例えば、建設業の変更届。財務諸表は決算時に各法人個人が持っているのに、イチイチ転記させる理由はなんでしょう?理由というか言い訳は想像できますが、これをなくすことでも生産性向上です。
 つまり、法律のスリム化、公務員のバランス感覚や仕事に自由度を与えることをしないと、国家レベルでも生産性向上はムリだと思います。民間は、自由度がある分、反面、取引先からの厳しい要求がある分、生産性向上を努力して、試行錯誤の中でそれなりに実現しています。
 私は、自治体に近い仕事をしている企業体ほど、生産性とは迂遠だと感じています。取引先が公務員であることと無関係ではないはずです。まず努力する場所が全然違う。公務員相手の仕事は、書類の整備。担当の公務員が納得すればOK。民間でも書類は大切ですが、商品の核の方が重要です。
 厚生労働省ができることで思いつくのが、介護保険法。通所介護を例にとると「設備」「運営」「人員」の3基準で監査されます。事業所は、最低限守らなければならないことですし、不正請求の発見に重要な基準です。しかしながら、この3基準では、「介護サービスの商品の核」を評価することはできません。高齢者にとって重要なのは、介護サービスの質です。
 どの業界でも「品質の評価」がなければ改善努力にベクトルが向くことはありません。社会科学における基本的な力学だと思います。この基本がわかれば評価対象ごとに生産性向上が実現できるはずです。厚生労働省にお願いしたいのは、介護サービスの品質評価基準を作って業界に、生産性向上の考え方を吹き込み、最終的には社会保障の財源不足を解消していただきたい。
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・・・と、多く書いたところで、何がいいたいのか分からない文書となってしまった。
なので・・・


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 個別に良い考え方が複数あったとして、相互関係でうまくいかないことは多々あると思っています。このような意見収集は良い事だと思う反面、結局、総論賛成各論反対みたいなことにならないか危惧します。なので、良い意見を穿って理解した後に細分化し、多くの小目標からなる中目標を立て、多くの中目標からなる大目標(一億総活躍社会の実現)といった絵を描いていただき、国民に示していただけることを楽しみにしています。

 さて、厚生労働省ができることで思いつくのが、介護保険法。通所介護を例にとると「設備」「運営」「人員」の3基準で監査されます。事業所は、最低限守らなければならないことですし、不正請求の発見に重要な基準です。しかしながら、この3基準では、「介護サービスの商品の核」を評価することはできません。高齢者にとって重要なのは、介護サービスの質です。

 どの業界でも「品質の評価」がなければ改善努力にベクトルが向くことはありません。社会科学における基本的な力学だと思います。この基本がわかれば様々な箇所で生産性向上のアイディアが出るはずです。
 紙幅が限られているので、これ以上、具体的な提案はできませんが、厚生労働省にお願いしたいのは、介護サービスの品質評価基準を作って業界に、生産性向上の考え方を吹き込み、最終的には社会保障の財源不足を解消していただきたい。
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