過ぎたことは夢・・
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2018-07-31 16:55:24

フレー、フレー!

テーマ:ブログ

昨日は久しぶりに本当に興奮いたしました。

高校野球北神奈川大会決勝戦で

なんと慶應高校が優勝して

甲子園への出場が決定!

神奈川テレビの実況放送を見ながら

84才のおばあさんが「若き血}を一人で熱唱!

かつて息子3人が慶應高校の野球部に所属して

試合のたびに応援にいろいろな球場に通った日々が懐かしく

あの頃も甲子園は夢だったのです。

今年の慶應高校は強い!

桐蔭に勝ち、東海大相模に勝ち、そして

決勝は桐光学園に勝っての甲子園です。

毎年楽しみにしている高校野球ですが

今年は格別、10年ぶりに出場できた!

50代になった息子たち応援に行くでしょうね。

フレー、フレー慶應!

 

2018-07-20 09:23:28

浅利さんとの思いで

テーマ:ブログ

浅利慶太さんが亡くなりました。

昭和27年慶應大学文学部に入学した私は

第二語学をフランス語専攻のC組になり

浅利慶太さんとクラスメートになりました。

私の卒業した高校は高1から英語と

フランス語が必修でしたので

大学でまた初級からのフランス語はつまらないと思っていたら

慶應高校でやはりフランス語をやっていた浅利さんに誘われて

2年生のフランス語の授業に出られることになったのでした。

高校で野球をやっていた彼は身体も声も大きくて

多分四季の稽古場が私の実家に近かったのでしょう。

帰りもよく一緒に帰りその頃はまだ国鉄の中で

彼の熱い演劇論を聞かされたものです。

あの頃は英文科と仏文科は志望者が多かったので

2年生になるときに選考試験があったのですが、

彼も私も無事仏文科に入れました。

しばらくは授業に出ていた彼は劇団四季を立ち上げて

大学は中退したのです。

「僕はやっぱり芝居の道にすすむ。

君は大金持ちと結婚して僕の芝居のチケットを

たくさん買ってね、」というのが

彼との別れの言葉でした。

四季の旗挙げ興業には確か芝居好きの友達と行きました。

アニュイだったかジロドウだったかちょっと難解な芝居でした。

残念ながら大金持ち?との結婚はなく立て続けに3人の子供が生まれ

芝居どころではなかった私が次男の学校行事にくっついて観たのは

「裸の王様」や「王様の耳はロバの耳」でした。

「キャッツ」などのミュージカルで四季のチケットはとれなくなっていました。

仏文科のクラスメートはまだ仲良くて毎年クラス会をしていたのですが

私が幹事の時に彼の話が聞きたくてぜひ出席をと書き添えたのですが

「君のことはよく覚えている。ぜひ会って話がしたいけど

中国でやるハムレットの総稽古と重なって残念だけどいけない

皆によろしく。」との返信でした。

彼のミュージカルはほとんど観ていますが、「異国の丘」など

若い人たちに戦争を忘れないようにと思いを込めた作品は素晴らしい!

懐かしく忘れられない友達の浅利さん、ご冥福を祈ります。合掌。

 

 

 

2018-06-29 10:37:53

認知症の検査

テーマ:ブログ

私のブログを読んでくださっている方たちには

全く関係ないことかもしれませんが

84才の私、最近ちょっと怖い経験もして

自分でも物忘れが少々ひどくなってきたかと

不安になって訪問診療の優しい女医先生にお願いして

「長谷川式」といったかしら認知症のテストを

やっていただきました。

まあ、かなり簡単な質問をいくつかしてうちに

たしか花、動物、車ともう一つ何だったかの名前を

言わされてそのあとでまたいくつかの質問があって

「さて、さっき貴女が言った4個の名前をもう一度言ってください。」

3個までは思い出せたのですが動物は何を言ったのか

さっぱり思い出せない!あせりましたね。

というわけで30点満点中27点でございました。

21点以下だと認知症の疑いだそうでとりあえずは

無事でしたが、日々気を付けて暮らさねばと痛感いたしました。

そう、最近テレビで大好きな落語家小三治さんの

「粗忽長屋」を見ておりましたら、まくらで彼も同じテストを受けて、

私と全く同じところで答えられなかったと話していてうれしかったです。

ところで、最近の怖い思いとは仲良くご一緒に気功をしている

91才のお友達が先日お稽古に伺ったら

いつもとすっかり様子が違って日付もお稽古のことも

何もかもさっぱりわからない、大事なものが見つからないと

パニック状態でお部屋の中をうろうろとするばかりで

結局お稽古もできないまま先生と私は帰ってまいりました。

そんな状態での一人暮らしがとても心配でしたが、

別居の娘さんもいらっしゃることなので何とかなさることと

思っておりますが、ある日突然おかしくなるのかと不安でございます。

まことに年を取るというのはのは大変なことでございます。

 

 

 

 

 

2018-03-16 10:34:46

婦人文芸の会

テーマ:ブログ

私が誌友としてエッセイを書いている同人誌の「婦人文芸」が

作家の谷村志穂先生を囲んで講評とお話を聞く会が

3月14日に下北沢の「RBL CAFE」でございました。

冬の間お出かけは病院だけで、ちょっとくさくさしておりましたので、

下北沢は私の住まいからは隣町ぐらいの距離

思い切ってタクシーで出席致しました。

谷村志穂さんは好きな作家さんの一人、

ブログを見て女流作家にもきれいな方がいるのだなと

思っていたのですが、お会いしたらすっきりとした

予想通りの方でした。

会員の出席は12名ほどで「婦人文芸」98号の作品の中から

出席者の作品の本当に真摯に詳しく講評をしてくださいました。

まず同人誌「婦人文芸」は1956年(昭和31年)創刊で、

その頃の顧問の女流作家は神近市子、堀文子、田村秋子、壺井栄

村岡花子 佐多稲子、平林たい子とそうそうたる一流作家の方に

驚いたことを話されました。戦後の時代まだまだ女性の作品を

発表する場が少なかったということでございましょうね。

私の作品「松子夫人の手紙」もしっかり読んできてくださって

私に会って読んだ印象のママだった、文体が柔らかく読みやすい

これからもそれを持ち味にぜひ書き続けるようにといってくださって

ほっといたしました。

彼女の最新作「移植医たち」に署名していただき

一緒に写真も摂れて大変有益で楽しいひと時を過ごせました。

北大を卒業した彼女が北大を舞台にした移植医の先生たち作品

日本初の移植が行われた和田教授の事件をリアルタイムで知っている

私には切ない話でしたが最後は希望をもたせてありました。

大変な資料をもとにされた作品なので素晴らしいと思います。

 

 

2018-02-18 16:16:51

羽生選手!

テーマ:ブログ

一昨夜、寝るときにいつになく幸せな気分でいることに

気が付いたのです。

「羽生君、素晴らしいショートの演技ができて本当に良かった!」

テレビで見ていただけの83才のおばあさんを

こんなに幸せな気分にさせてくれるってすごいこと。

そして昨日フリーでのあの素晴らしさ。

陰陽師が舞っている!高く、美しく!

くしくも演劇評論家の犬丸氏がフェイスブックに

「彼の演技は技ではなく芸だと思う。」と書いておられたけれど

そう、ただ高く、早くではなくてひたすら美しく、

見ているものの心を幸せにする。

大変な努力だけではない彼の心の美しさのたまもの。

まだ23才、あと4年後にもう一度彼を見たい。

私も頑張ってあと4年生きていたいな。

 

2017-12-28 14:48:04

年の瀬に・・・

テーマ:ブログ

いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。

2017年、今年はあまり良い年ではなかったです。

5月に突然主人が脳梗塞で倒れて救急搬送!

約3カ月リハビリ病院で過ごして無事退院。

幸い少し左足を引きずっているのと多少呂律があやしいけど

ほぼ毎日出社できるようになりました。

要支援2の私は10月初めに心臓の病院で転倒!

看護師さんやら先生から行き届いたお世話になって

整形外科や脳神経科のある日赤に搬送。

幸い骨折もなく、頭も無事で打撲ですみました。

このまま何事もなく年を越すかと思っていたら

師走の22日お風呂に入って頭を洗っていたら

突然天井から照明器具が落ちてきてシャンプーだらけの

頭を直撃!一瞬何が起きたかわかりませんでした。

本当に幸いなことに大きめの保冷材をタオルで包んで

冷やしただけで無事でしたが、どうぞこれで終わりますように!

2018年、来年は戌年!私の最後の干支の年かもしれません。

ずっと飼ってきた私のワンちゃんたち、

どうぞ来年は楽しい年になるように守ってね!

 

2017-11-12 12:14:02

別れ

テーマ:ブログ

昨日、2階のケビンが亡くなりました。

15才、ビーグルとしては異例なほどの長生きでした。

来たときは本当に小さな小さな可愛い仔犬でした。

戌年で犬好きな私は結婚して以来

ずっと犬を飼っていたのですが、

13年ずっと私の足元にいた柴犬のジュンが亡くなってから

3年ぐらいペットロス症候群になって

もう絶対犬を飼うのはやめようと決心したのですが、

次男がアメリカから連れて帰ってきた

ケアーンテリアのビールを時々預かって楽しんだのです。

その子も亡くなってからは2階の長男の家のケビンに

時々会うのが本当に慰めでした。

獣医さんからの紹介でもうすぐ多摩犬猫霊園から

お迎えが来るようです。

名古屋にいる孫が帰ってくるまでは

お骨を家においてお別れをさせて

いずれはあちらに葬ってもらうのでしょう。

今まで家で飼っていたワンちゃんたちも

みんなあちらのお墓にいるから

仲良く私たちをまもっていてくださいね。

さようなら、ケビン!

2017-10-15 16:10:00

ころんじゃった!

テーマ:老いる
2017-08-16 11:41:22

8月15日

テーマ:ブログ

終戦記念日の昨日、改めて2011年8月15日に書いた

私のブログを読み返してみました。

ずいぶんたくさんの方が私の経験した戦争の話を

ぜひ、ブログに書き綴るようにとコメントを書いてくださっていました。

それに力を得て私は私の経験した戦前、戦中、戦後のことを

ブログに書き残していたことに改めて気が付いたのです。

高齢の私。書いたブログは多分私が亡くなれば

パソコンと一緒に消えていってしまうことでしょう。

あの恐ろしい戦争、学童疎開、空襲の経験者としては

やはりほかの形でも書いたものを残しておくべきではないか。

そう思って、ブログの中から選んでワードに移すことにいたしました。

何年やってもパソコン初心者のおばあさんの私!

ひとつ、ひとつのブログの文章全体をコントロールCでコピー

ワードを開いてコントロールV!

名前を付けて保存!

ワードに移した文章をこれから手直しをして

孫たちのために自費出版でもしましょうかと考えておりますが、

さてあと何年生きておりますことやら・・・

うーん、認知症も困るけど。

2017-07-18 10:40:53

幼馴染

テーマ:尊敬する人たち

朝日新聞を取っていない私のために

友人が「語る・人生の贈り物一柳慧」という記事を

15日分切り抜いて送ってくれました。

一柳さんは日本を代表する世界的な作曲家です。

そして私の幼馴染、最初のボーイフレンドです。

私は6才の6月から彼のお母さまにピアノを習っていました。

記事の中で彼も6才からピアノを始めたとあります。

昔は6才6月6日からお稽古事を始めたものでした

学校の帰りに渋谷と恵比寿の間にあった彼のお家に寄る。

お父様がN響のチェリストでお母さまがピアニストだったので、

洋風の明るいお家で白いドアを開けると

まだ前のお稽古の方のピアノが聞こえる

私はそっと階段を上がって彼の子供部屋に入り

たくさんあった「のらくろ」や「凸凹くろべえ」の漫画に読みふける

部屋いっぱいに今でいうプラレールを広げて遊んでいる慧君は

ちらっと私を見て二人とも黙っていたけどあれは一緒に遊んだと言えるのかな。

「S子ちゃん、そのご本だけ読んだらお稽古しましょうね」って

彼のお母さまは本当に優しい優しい先生でした。

戦争が始まってピアノのお稽古どころではなくなって

私も彼も学童疎開やら縁故疎開、どちらの家も焼けてしまって

終戦後しばらくしてやっと再会したのでした。

彼の書いた記事では戦後アルバイトで進駐軍のキャンプで出会った

ジャズが彼のその後の音楽に大きな影響があったとか。

やがて彼はニューヨークのジュリアードで前衛音楽を学んでいます。

日本を代表する作曲家として活躍する彼との再会は

お互い60才代のころ彼の作曲した「モモ」というオペラに

彼から招待された時でした。うれしかったな。

今回友人が送ってくれた記事の中で彼は

「年を取ったからこそできることがある。」と90才になってから

素晴らしい作品を残した音楽家の話を書いています。

私と同い年の一柳慧さん!まだまだ素晴らしい作曲を続けている。

 

主人の病気で落ち込んでいた私はこの記事を読んで

とても救われたのでございました。

 

 

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