経済産業省が29日発表した1月の鉱工業生産指数速報値(2005年=100、季節調整済み)は前月比2.0%上昇の95.3となった。プラスは2カ月連続。自動車の生産が順調に増えたほか、タイ洪水に伴う部品不足の解消でデジタルカメラなど情報通信機械部門が回復したことが貢献した。先行きもプラスが予測されており、経産省は生産の基調判断を前月の「横ばい傾向」から「持ち直しの動きが見られる」へ引き上げた。

 東日本大震災後の急激な落ち込みからの回復過程を除くと、基調判断の上方修正は2010年12月以来13カ月ぶり。 

[時事通信社]

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