年内最後の取引となった30日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日に比べ69ドル48セント(0.6%)安の1万2217ドル56セントで引けた。2011年の年間では5.5%高となり、3年連続で上昇した。欧州諸国や中国の株価指数が軒並み2ケタの下げになったのとは対照的に、ダウ平均は世界の主要指数で最も好調な値動きを示した。

 米国では年末にかけ、個人消費が市場予想を上回って推移した。雇用も緩やかながら改善に向かい、欧州や日本と比べた景気の底堅さが買い材料になった。欧州の債務危機など外部環境の不透明さが増すなかで、投資マネーが業績が安定した米企業に向かった面もある。(日経)


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