30日の東京株式市場は売り買いが交錯、日経平均株価(225種)の終値は、前日比94銭安の8700円29銭と4日ぶりに小幅反落した。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、1・13ポイント低い761・17。東証1部の出来高は約20億1300万株だった。

 ドイツが欧州金融安定基金(EFSF)の機能強化策を承認、欧州の財政危機への過度な懸念が和らいだことが好感された一方で、外国為替市場で円相場が対ユーロで上昇したことなどが嫌気され、日経平均は、前日終値をはさんでもみ合った。2011年度の中間決算期末と週末が重なり、投資家が積極的に動きにくい中、当面の利益を確定する売りも見られた。


デイトレードは「5分足チャート」で完勝だ!/小山 哲
¥1,575
Amazon.co.jp

デイトレ対応版 株価チャート読み方の基本/小山 哲
¥1,575
Amazon.co.jp

AD