ニューヨーク金先物相場が6日続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物(12月限)は現地22日、前週末比39.7ドル高の1トロイオンス当たり1891.9ドルで取引を終了した。米景気の減速懸念や欧州債務問題を受けて、実物資産の裏付けがあり、インフレにも強いとされる金の市場に資金が流入している。時間外取引では日本時間の23日午前7時過ぎに1917.9ドルを付け、市場最高値を更新。商品先物業者、エース交易(東京都)のCXオンライントレード部は日本時間22日、ホームページ上で「全世界のファンド・マネジャーが株式に代わる投資対象として金を選好するなか、大幅下落の理由がなかなか思いつかない。利食い、換金売りぐらいか。2200ドルあたりが目標との声も多くなってきた」(CXオンライントレード部)と指摘した。

 過熱感や売られ過ぎをみる代表的指標であるRSI(相対力指数、14日)は買われすぎとされる70%以上を大きく超え、80%台を付けている。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社

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