1万2000円視野に堅調な展開

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今週の株式相場は堅調に推移しそうだ。年度後半の景気回復観測と企業の業績改善期待が高まっているためだ。米国の景気指標や国内企業の四半期決算、郵政民営化法案の議論をにらみながら、日経平均株価で節目の1万2000円を意識した展開になるとの見方が多い。
 先週は4—6月期決算発表が本格化するなか好業績銘柄を中心に買われ、じりじりと上昇。週末の日経平均は1万1899円と年初来高値(1万1966円)にあと67円に迫る水準で取引を終えた。東京証券取引所第一部の1日当たり売買代金も1兆5000億円まで増えるなど取引は活発だった。
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