皆さま、こんにちは♪ 


人生の問題解決カウンセラーの結月澄龍です(゜ω゜)ノ



さて、今回の記事では、


ゆるーく(?)、お客様の声を、お届けいたしまーす。



今回、ご登場頂きますのは、


僕のの継続コースを、お受け頂いてはいませんが、
 

キャンペーンの常連さんだった、むもんんでーす。

 


それでは、ご覧くださいませ。


 

【ハンドルネーム : むもん さん


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澄龍さん


夜分遅くに申し訳ありません。
そして、ご無沙汰しております、ハンドルネームむもんです。

最後のキャンペーンにも申し込まず、またカウンセリングを継続中でもないにも関わらず、メールを送ってしまうこと、お許しください。


実は数日前に、彼が奥さんから離婚届をつきつけられたそうです。

その翌日に彼と私は会う約束をしていたのですが、今日は早く帰宅しますとのことで、会いませんでした。


離婚届に対して彼はどう出たのかわかりませんが、彼としては離婚は回避したかったようです。


そしてここ数日間はほぼ連絡もこなくなり、どうなったのか気が気ではありませんでした。


彼の方が離婚したくないようなので。


まずこの時点で気持ちが理解できませんでした。


そして明日もともと仕事で会う予定ではあるのですが、会議のため他の人もいるので、会議前に会えないかと、連絡をとってみました。

遅くに返事がきたのですが、会うのも断られました。


離婚は避けられない状況にあるようで、非常に精神的に参っているようでした。

本当に離婚したくなかったんだろうなーと思いました。


そして、本当に家庭は家庭。私は私。と割り切って付き合っていたんだろうなーと思いました。


そう思ったら、この先離婚したとしても非常に複雑です。

私と一生を供にしたい!と思って離婚したわけではなく、したくないのに泣く泣く離婚したわけですし。


もう彼から連絡が来るまでは、そっとしておこうと思っていますが、こういう男性の気持ちは澄龍さんには理解できますか?


もし彼側の気持ちもわかるーという部分でもあれば、教えていただければと思いましてメールさせていただきました。


とは言え、相談に乗っていただく権利はありませんので、スルーしていただいても構いません。


ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。

次回キャンペーン実施の際は、お世話になろうと思います。


むもん


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あらあら、むもんさん、


少々、ご無沙汰チックでしたネ。



「最後のキャンペーンにも申し込まず、またカウンセリングを継続中でもないにも関わらず、メールを送ってしまうこと、お許しください。」



アハーハ。


むもんさんのキャラに免じて、許して差し上げます(笑)




「実は数日前に、彼が奥さんから離婚届をつきつけられたそうです。」



おぉ~~~!!!



彼が奥さんから、


離婚届を、つきつけられたなんて!!!


それはそれは、


おめでとうございまーーーす。




・・・え?だめ?∑(゜ω゜ノ)ノ




「離婚届に対して彼はどう出たのかわかりませんが、彼としては離婚は回避したかったようです。


そしてここ数日間はほぼ連絡もこなくなり、どうなったのか気が気ではありませんでした。


彼の方が離婚したくないようなので。


まずこの時点で気持ちが理解できませんでした。」



・・・ふむ。


これはまた、珍妙な事態に、なりましたネ。



そして、むもんさんとしても、


彼の気持ちは、なかなか理解し難いものが、ある事でしょう。




それにしても、彼が、離婚に対して、


抵抗しているのは、なにゆえなのでしょうか。



それが、全く以って、謎ですが、


むもんさんから、お聞きになってみましたか???



・・・あ、僕への回答は、結構でございます。


もし、まだ、お聞きになっていないようであれば、


お聞きになってみる事を、お薦めいたします。



「そして、本当に家庭は家庭。私は私。と割り切って付き合っていたんだろうなーと思いました。


そう思ったら、この先離婚したとしても非常に複雑です。

私と一生を供にしたい!と思って離婚したわけではなく、したくないのに泣く泣く離婚したわけですし。」



うむ、そりゃあ、


女心としてはフクザツですよね。



喉から手が出るほど欲しかった、彼の離婚でしょうが、


いざそれが、実現しそうだとしても、


それが、“むもんさんと一緒に居たいから”ではないというのは、


屈辱極まりないでしょうからネ。




今まで、2番手で、控えていたものが、


1番手が降りたために、自動的に昇格したのでは、


実力で掴み取ったのとは、違いますからネ。



・・・しかし、待って下さい。


こう述べてみて、今、気が付いたのですが、


奥さんは、本当に、1番手だったのでしょうか。



奥さんと、むもんさんは、


本当に、オンナとして、


奥さん > むもんさん


だったのでしょうかね???



確かに、


「私と一生を供にしたい!と思って離婚したわけではな」いのかもしれませんが、


もしかしたら、オンナとしては、


奥さん < むもんさん


かもしれませんし。




「もう彼から連絡が来るまでは、そっとしておこうと思っていますが、こういう男性の気持ちは澄龍さんには理解できますか?


もし彼側の気持ちもわかるーという部分でもあれば、教えていただければと思いましてメールさせていただきました。」



・・・うーむ。


そうですねぇ。



むもんさんの、片方だけの情報では、


何とも言い難い部分も、ありますし、


僕としては、100%理解できるワケでは、ありませんので、


まぁ、彼氏さんに、事情聴取をしてみては、いかがでしょうか。



ただし、


「離婚は避けられない状況にあるようで、非常に精神的に参っているようでした。」


とあるように、離婚話の最中は、


精神的に、かなり、参るものです。



「彼側の気持ちもわかるーという部分」としては、


僕も、離婚話の時は、精神的に、かなり参りましたので、


そこは、大いに、共感できると思います。



それで、事情聴取の実行は、


彼氏さんが、精神的に落ち着いてからが、お薦めです。



裁きは、それから下すのが、よろしいかと。

 

疑わしきは、罰せず、ですよ。



精神的に、参っている時に、


質問責めし過ぎると、うざがられてしまって、


喧嘩になりかねません。



僕も、みおちゃんから、


(元妻との)離婚協議の後に、質問責めされて、


「落ち着いて飯食わせろヨ!!!」


と、喧嘩になった事がありましたから(笑)


今となっては、笑い話ですけどね。



こういう、ピンチの時に、


温かく、見守ってくれる人なのか、


焦ってせっついてしまうと、


逆に、信頼関係を損ねてしまうので、



今は、黙って、見守って差し上げる事を、お薦めします。



それでも、もし、助けを求められたらならば、


手を差し伸べても、よろしいのではと、思います。




「とは言え、相談に乗っていただく権利はありませんので、スルーしていただいても構いません。」



むもんさんは、これまでのキャンペーンで、


少なくとも、5回は、お申し込み頂いたかと、思いますので、


今回は、スペシャルサービスとして、回答させて頂きましたヨ。




「次回キャンペーン実施の際は、お世話になろうと思います。」



はーい、ありがとうございまーす。


お申し込み、お待ちしておりまーーーす。



それでは、今回は、この辺で(゜ω゜)ノシ



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