ジャパンラグビーリーグワン
2022-23シーズンは
レギュラーシーズンを終えて
プレーオフと入替戦を
残すのみとなりました。
トライ王、得点王も
発表されましたが、
その他の○○王は?
ということで
J SPORTSラグビー公式サイト
「リーグワン」ページで
見ることができるスタッツで
ランキングを作ってみました
きょうは、「タックル成功王」
タックル成功率のランキングです
※出場5試合以上
1試合平均タックル8回以上
エドワード・カーク/中国RR
1試合平均
タックル成功数8.1/ミスタックル0.3
=タックル成功率96.1%
ラクラン・ボーシェー/埼玉WK
8.4 /0.4=95.5%
古川 聖人/トヨタV
9.9/0.6=94.5%
嶋田 直人/横浜E
10.6/0.6=94.4%
ピーター・ラブスカフニ/S東京ベイ
11.6/0.7=94.1%
村田 毅/花園L
12.3/0.9=93.5%
稲垣 啓太/埼玉WK
8.2/0.6=93.0%
マーク・アボット/埼玉W
10.7/0.8=92.8%
ハリー・ホッキングス/東京SG
10.9/0.9=92.6%
ベン・トゥーリス/花園L
9.0/0.7=92.5%
スーパーラグビーの日本チーム
「サンウルブズ」で
主将としても活躍した
エドワード・カーク選手
昨季から所属する
中国電力レッドレグリオンズで
今季9試合に出場して1トライ。
ミスタックルわずか3というデータで
成功率96.1%でした。
そして、上位の顔ぶれも納得!!
以下、11位から20位まで
ルード・デヤハー/埼玉WK 92.5%
コリー・ヒル/横浜E 92.5%
ベン ・ガンター/埼玉WK 92.1%
デーモン・レエスアス/WG昭島 92.1%
マルセル・クッツェー/神戸S 92.0%
フランコ・モスタート/三重H 92.0%
リーチ マイケル/BL東京 91.6%
マリー・ダグラス/静岡BR 91.3%
ワイマナ・カパ/花園L 91.3%
佐藤 弘樹/相模原DB 91.2%
各国代表でCapを重ねた選手
やっぱりスゴい!!