うたわれるもの 第21話 感想
第21話 『大封印』
ヒエン、ハウエンクア、クンナカムンの民に祭上げられ全土を統一することになったクーヤ。
今まではゲンジマルが抑止力になってたんですが、ゲンジマルがクーヤの元を離れた時に、
ヒエン、ハウエンクアらがクーヤに統一を迫り、クーヤが自ら統一を決意する。
クンネカムンは順調に国を制圧していき、オンカミヤムカイに攻め込む。
オンカミヤムカイ皇は切り札”大封印(オンリィ・ヤーク)”で一時は侵攻を止めるが、
ディーの暗躍により”大封印”が破られオンカミヤムカイは陥落してしまう。
そしてトゥスクルに攻め込むクンネカムン。
ハクオロは都を放棄することを決意。
ハクオロ以外の主要キャラでクンネカムンの侵攻を足止めする。
物語も終盤。
来週はとうとうハクオロがあの姿を現す・・・のかな?
しかし、これから物語が伝奇物からSFに変わるなんて誰が予想できるだろうか・・・。