さて、XJR400Rカスタムに関する
噂話から信憑性のある事柄を調べ、
我がXJR510計画に活かせないものか?

ネット等のカキコミの中で
度々触れられている、
"当時のバイク雑誌の記事"と言うのが
どうやらヒントのようだ。

そこで…

オークションで検索(本当はどの号にどんな記事が記載されているか結構調べました)。
片っ端から落札(笑)

ムダな落札もしましたが、
決定版ともいえるバイブル的な記事もゲットする事が出来ました。

その記事というのは、
BIKERS STATION No.82
に特集されている
エイジュウ・プロによるカスタムXJR400と、
CLUBMAN '93 10月号"ミドルネイキッドで遊ぶ"
にある記事で、
これらを読むと、当時のカスタム加熱ぶりが
ひしひしと伝わってきて非常に興味深い。

※その後、アフターパーツメーカーの過剰な改造部品販売と
諸々の規制があり某大手パーツメーカー(D社)が見せしめ的に摘発をされ、
このイケイケ・カスタムムーブメントは急速に縮小されていくことになる。

エイジュウ・プロとOVERのカスタム記事で
共に取り上げられているのが、
XJ600S(Diversion)のクランク移植というもので、
これによりストローク・アップされ
排気量が上がるというもの。
まだボアアップ・ピストン等が開発されていない時期の話で、
これはそそられる。

実車の試乗インプレもあり、ビルダーの談話として
後輪軸出力で約80ps、速度は230km/hオーバーも可能…
という仰天のポテンシャルが語られている記事もある。
もちろんレース場で出すためでしょう(笑)。

あくまで趣味での盆栽バイクイジリ主体の私としては、
是非とも押さえたい部分。

さっそく、
バイク屋さんに電話。

カクカクシカジカ、ああだこうだ説明。
「良かったですよ、今まさに組もうとしてました!」との返事。
間に合ってよかった。

当初の予定どおり腰上をバラすのみの
予定だったので、
組み込みしてしまえば、クランクケースを
バラすの費用も手間も桁違い。

ちょっと作業をストップ!
近々説明にうかがいます…と
話してバイク屋さんとの会話を終えた。

しかしここで大きな問題は、
そもそも腰下を弄らないという、
当初の大前提が覆される自体に、
お財布がついて行けるのか?
という根本的な問題がある。

新車ならばともかく、
12年前のボロをそこまでヤルのか?
そんなことに意味があるのか?
と言ったことが常々頭をよぎったのも事実。

さあ、腹をくくるか、
それとも遊びと割り切って初心貫徹、
情報に左右されず早期完成を目指すか。

悩みどころです。

なんせ、ここまでとおよそ同額の費用を
工面しなくてはならないのだ。

クランクケース割ると高いのだ。

悩む。

非常に悩む。

悶々として迎える夜。

夢にもみます。

どうしようかなぁ…

ほんとうは気持ちはとっくに決まってる気はしますが…

つづく。

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