
いったい、いつ頃から営業しているのか。
そのたたずまいを見ていると、年期というか、風格というか、
ただ風雪に晒された安普請というか、とにかく色んな思いが去来する。
よく知る街のはずなのだが、こんな店は知らなかった。
噂もきいていない。
渋滞を避けるために通った、抜け道沿いにひっそりとあった。
だが最近改装された風の外看板は、私の注意を引くには十分なアテンションだった。
長松食堂。
そば200円、ラーメンは350円。
カレーもカツ丼も安いらしい。
二階は住居風。
手押し車の腰の曲がったおばあさんが表に車を止め、店内へ消えて行った。
お店の人なのか、お客なのかは不明だ。
ガラス越しに微かに見えている店内の様子は、雨の妨害を受けて定かではない。
しかしおばあさんを見ていて、何となくどんな店なのかはわかった気がした。
これは是非行ってみよう。
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