78 環境共生 省エネ住宅1 | NPO住まいの寺子屋

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前回では、加齢住宅・ユニバーサルデザインと、人にやさしい家づくりについてとりあげました。

今回は地球、自然、環境にやさしい家づくり、つまり環境共生住宅についてお話ししたいと思います。

はじめに、地球、自然をいじめるもので、実際の私たちの生活と密接にかかわってくるものにはどんなものがあるか、考えてみたいものが次の4つです。

1、電気・ガスなどのエネルギーを使うことは、燃料を燃やし、環境を汚染している。火力発電所といった施設を利用することになる。

2、ごみや廃棄物、建築廃材などの処分では、ダイオキシンを発生させたり窒素酸化物などを発生させることになる。

3、都市開発により、緑地、森林が減少していく。又、林業衰退になる。

4、都市部の冷暖房や自動車などの廃熱で都市が熱くなる。ヒートアイランド現象を引き起こす。

こうした反エコな行動をなるべくしない暮らしをしようとすると、単純な言い方になりますが次のようになるでしょうか・・・

○なるべくゴミを出さない

  ゴミは増える一方だが、瓶や缶は資源として再利用する。

○地球資源を大切にする

  電気などの使用量を減らす

○暑さ寒さを工夫してのりこえる

  冷暖房を少なくし、衣類等で工夫した生活をするように心がける。

○プラスチック製品や、石油代替え系製品を極力使用しない

 買わないようにする

この考えを、家づくりにあてはめると次のようになります。

ゴミ、リサイクル

・生ごみはコンポストで堆肥化する。

・可燃ゴミは、薪ストーブで燃料として活用し、給湯や追い炊き、暖房に活用する。(※薪ストーブにより燃やせないものもあるので注意)

省エネルギーな家

・断熱性を高める・・・高断熱住宅(小資源で暖房や冷房をまかなう)

・太陽熱利用を考える・・・冬の日照を十分に入れる。

ソーラーシステムを導入する。

・地下熱利用(実用に至っていない)

・植物利用

水資源活用

雨水有効利用・・・緑化。飲料以外の水利用に。

・石鹸や油の使用を控える。

井戸水活用(年間通して温度変化が少ない)。

緑化の推進

・庭はタイルなどで固めずに、芝や樹木を植える。

・車庫にも、土間コンを打たないで芝を植える。タイヤのところだけ有孔ブロックを置くなど。

・塀や建物外壁にアイビー系の植物をはわせる。

・屋根、屋上の緑化をする(夏は暑さをしのげる)。

次号に続く。


さて、住まいの寺子屋の小冊子が、

ようやくできました。

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お待ちしています。



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